私たちが医療機関で処方される医療用医薬品には、主に「新薬(先発医薬品)」と「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」の2種類があります。新薬は、その名の通り新しい有効成分・使い方が開発され1番目に発売される薬のこと。一方でジェネリック医薬品は、新薬の特許期間などが過ぎた後に他のメーカーから製造・販売され、有効成分、効き目、品質、安全性が新薬と同じであることを条件に、国から承認されている薬です。後発というだけあり、新しい製剤技術により、飲みやすさを向上させたり工夫を加えたものもあります。詳しい説明はこちら(日本ジェネリック製薬協会へリンク)をお読みください。自分のもらっている薬はジェネリックがあるか?ジェネリックに切り替えるとどれくらい薬が安くなるのか、そのすべてをおくすりロコではご紹介。ジェネリックに上手に切り替えて、薬代もリーズナブルに。今後はお医者さんや薬剤師さんに「ジェネリックに切り替えたい」と相談してみましょう。

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ヴィキラックス配合錠

ヴィキラックス配合錠
アッヴィ
23.0円
先発品
処方せん医薬品

成分名オムビタスビル水和物・パリタプレビル水和物・リトナビル
規格1錠
剤形桃色の楕円形の錠剤、長径18.8mm、短径10.0mm、厚さ7.7mm

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

効果

C型肝炎ウイルスの複製に関与するタンパク質を阻害することで、C型肝炎ウイルスの増殖を抑える作用(抗ウイルス作用)を示します。
通常、セログループ1(ジェノタイプ1)のC型慢性肝炎またはC型代償性肝硬変におけるウイルス血症の改善およびセログループ2(ジェノタイプ2)のC型慢性肝炎におけるウイルス血症の改善に用いられます。セログループ2(ジェノタイプ2)のC型慢性肝炎に用いられる場合は、リバビリンと一緒に使用されます。
次のような方は使う前に必ず担当の医師・薬剤師に相談してください。以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝機能障害がある。B型肝炎ウイルスに感染している、過去にB型肝炎ウイルスに感染したことがある。妊娠または授乳中他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

この薬の使い方

あなたの用法・用量はセログループ1(ジェノタイプ1)のC型慢性肝炎またはC型代償性肝硬変におけるウイルス血症の改善:通常、成人は1回2錠を1日1回、食後に服用します。服用期間は12週間です。
セログループ2(ジェノタイプ2)のC型慢性肝炎におけるウイルス血症の改善:通常、成人は1回2錠を1日1回、食後に服用します。リバビリンと併用し、服用期間は16週間です。この用法・用量ではリバビリンと一緒に使用されます。リバビリンについても説明を受けてください。
いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
飲み忘れた場合は、飲む予定であった時間から12時間以内であれば直ちに1回分を飲んでください。12時間を超えたときは当日分は服用せず、次の通常の服用時間に1回分だけを飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、末梢性浮腫、頭痛、吐き気、貧血、かゆみなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
手足や顔面のむくみ体液貯留全身倦怠感、食欲不振、皮膚や結膜などが黄色くなる肝機能障害、肝不全尿量減少、むくみ、頭痛急性腎不全階段や坂を上る時の動悸、息ぎれ、めまい貧血
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。

ヴィキラックス配合錠のジェネリック医薬品

ジェネリック医薬品はありません


ヴィキラックス配合錠の同効薬

同効薬はありません


ヴィキラックス配合錠の同種薬

同種薬はありません


  • 記事掲載情報は、全て執筆時点のものです。
  • 本記事の執筆日:2017年09月16日
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