私たちが医療機関で処方される医療用医薬品には、主に「新薬(先発医薬品)」と「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」の2種類があります。新薬は、その名の通り新しい有効成分・使い方が開発され1番目に発売される薬のこと。一方でジェネリック医薬品は、新薬の特許期間などが過ぎた後に他のメーカーから製造・販売され、有効成分、効き目、品質、安全性が新薬と同じであることを条件に、国から承認されている薬です。後発というだけあり、新しい製剤技術により、飲みやすさを向上させたり工夫を加えたものもあります。詳しい説明はこちら(日本ジェネリック製薬協会へリンク)をお読みください。自分のもらっている薬はジェネリックがあるか?ジェネリックに切り替えるとどれくらい薬が安くなるのか、そのすべてをおくすりロコではご紹介。ジェネリックに上手に切り替えて、薬代もリーズナブルに。今後はお医者さんや薬剤師さんに「ジェネリックに切り替えたい」と相談してみましょう。

検索した薬

リレンザ

リレンザ
グラクソ・スミスクライン
152.9円
先発品
成分名ザナミビル水和物
規格5mg1ブリスター
剤形白色の円形ホイルパック入り吸入用散剤

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

効果

A型またはB型インフルエンザウイルスの表面に存在する酵素を阻害して、ウイルスが感染細胞から遊離したり、気道の上皮細胞に接近するのを防ぎます。
通常、A型またはB型インフルエンザウイルス感染症の予防に用いられます。
次のような方は使う前に必ず担当の医師・薬剤師に相談してください。以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。乳製品に対する過敏症がある。妊娠または授乳中他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

この薬の使い方

あなたの用法・用量は通常、成人および小児は1回2ブリスター(ザナミビルとして10mg)を1日1回10日間、専用の吸入器を用いて吸入します。必ず指示された使用方法に従ってください。インフルエンザウイルス感染症患者に接触後1.5日以内に使用を開始してください。インフルエンザウイルス感染症に対する予防効果は、この薬を連続して使用している期間のみ持続します。慢性呼吸器疾患(気管支喘息および慢性閉塞性肺疾患など)のある人で、慢性呼吸器疾患の治療に用いる吸入薬(短時間作用発現型気管支拡張薬など)を併用する場合には、この薬の前に使用してください。専用吸入器(ディスクヘラー)を用い、口腔内吸入にのみ使用し、使用説明書(リレンザの吸入法)に書かれている「薬の装着方法、吸入方法」をよく読んで使用してください。吸入はくつろいだ姿勢(座った状態など)で行ってください。指示された時間に使用するのを忘れた場合は、気がついた時点で1回分(2ブリスター)を吸入してください。ただし、次に使用する時間が近い場合は次の1回分を抜いてください。絶対に2回分を一度に吸入してはいけません。誤って多く吸入した場合は医師または薬剤師に相談してください。医師の指示なしに、自分の判断で吸入するのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、下痢、発疹、吐き気、嘔吐、嗅覚障害などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
血圧低下、呼吸困難、咽頭・喉頭浮腫ショック、アナフィラキシー突然の息切れ、息をするときヒューヒューと音がする、呼吸しにくい気管支攣縮、呼吸困難発熱、目の充血、円形または楕円形の赤い発疹中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、多形紅斑
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。ディスクのブリスター(薬の入っているふくらみ)は、吸湿性が高いので吸入する直前まで穴をあけないでください。

リレンザのジェネリック医薬品

ジェネリック医薬品はありません


リレンザの同効薬

同効薬はありません


リレンザの同種薬

同種薬はありません


  • 記事掲載情報は、全て執筆時点のものです。
  • 本記事の執筆日:2017年09月17日
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