私たちが医療機関で処方される医療用医薬品には、主に「新薬(先発医薬品)」と「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」の2種類があります。新薬は、その名の通り新しい有効成分・使い方が開発され1番目に発売される薬のこと。一方でジェネリック医薬品は、新薬の特許期間などが過ぎた後に他のメーカーから製造・販売され、有効成分、効き目、品質、安全性が新薬と同じであることを条件に、国から承認されている薬です。後発というだけあり、新しい製剤技術により、飲みやすさを向上させたり工夫を加えたものもあります。詳しい説明はこちら(日本ジェネリック製薬協会へリンク)をお読みください。自分のもらっている薬はジェネリックがあるか?ジェネリックに切り替えるとどれくらい薬が安くなるのか、そのすべてをおくすりロコではご紹介。ジェネリックに上手に切り替えて、薬代もリーズナブルに。今後はお医者さんや薬剤師さんに「ジェネリックに切り替えたい」と相談してみましょう。

検索した薬

リファンピシンカプセル150mg「サンド」

リファンピシンカプセル150mg「サンド」
サンド
16.2円
ジェネリック
成分名リファンピシン
規格150mg1カプセル
剤形赤色不透明/だいだい色不透明のカプセル剤、長径15.9mm、短径5.56mm

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

効果

抗生物質で、細菌のRNA合成を阻害することにより、結核菌や非結核性抗酸菌、ハンセン病の原因菌に対して殺菌作用を示し、細菌の増殖を抑えます。
通常、肺結核およびその他の結核症、マイコバクテリウム・アビウムコンプレックス(MAC)症を含む非結核性抗酸菌症、ハンセン病の治療に用いられます。
次のような方は使う前に必ず担当の医師・薬剤師に相談してください。以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害、胆道閉塞症がある。妊娠または授乳中他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

この薬の使い方

あなたの用法・用量は肺結核症・その他の結核症:通常、成人は1回3カプセル〔主成分として450mg(力価)〕を1日1回毎日服用しますが、感性併用剤がある場合は週2回の服用になることもあります。年齢・症状により適宜増減され、他剤と併用することが望ましいとされています。
MAC症を含む非結核性抗酸菌症:通常、成人は1回3カプセル〔主成分として450mg(力価)〕を1日1回毎日服用します。年齢・症状・体重により適宜増減されますが、1日最大量は4カプセル〔600mg(力価)〕を超えません。
ハンセン病:通常、成人は1回4カプセル〔主成分として600mg(力価)〕を1ヵ月に1~2回、または1回3カプセル〔450mg(力価)〕を1日1回毎日服用します。年齢・症状により適宜増減され、他剤と併用されます。
いずれの疾患の場合も、原則として朝食前の空腹時に服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。
飲み忘れた場合は気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が8時間以内の場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。不規則な服用や飲み忘れは、治療を長びかせたり、アレルギー性の副作用を起こす原因にもなります。

副作用

主な副作用として、食欲不振、吐き気、嘔吐、胃痛、下痢、発疹、蕁麻疹、発熱などのかぜ様症候群、頭痛、手指のこわばり、黄疸、出血傾向などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
食欲不振、全身けん怠感、皮膚や白目が黄色くなる劇症肝炎などの重篤な肝障害発熱、悪寒・戦慄、呼吸困難ショック、アナフィラキシー様症状顔や手足のむくみ、尿量減少、呼吸困難腎不全、間質性腎炎、ネフローゼ症候群悪寒・発熱、出血傾向、のど・頭・筋肉の痛み溶血性貧血、無顆粒球症、血小板減少腹痛、頻回の水様性下痢、発熱偽膜性大腸炎などの血便を伴う重篤な大腸炎発熱、紅斑、水疱中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、扁平苔癬型皮疹、天疱瘡様および類天疱瘡様皮疹、紅皮症(剥脱性皮膚炎)発熱、呼吸困難、から咳間質性肺炎
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

リファンピシンカプセル150mg「サンド」と同様のジェネリック医薬品

アプテシンカプセル150mg

アプテシンカプセル150mg
科研製薬
16.2円
0%安い(差額0.0円)


リファンピシンカプセル150mg「サンド」の同効薬

同効薬はありません


リファンピシンカプセル150mg「サンド」の同種薬

リファジンカプセル150mg

リファジンカプセル150mg
第一三共
28.7円
先発品


  • 記事掲載情報は、全て執筆時点のものです。
  • 本記事の執筆日:2017年09月15日
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