私たちが医療機関で処方される医療用医薬品には、主に「新薬(先発医薬品)」と「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」の2種類があります。新薬は、その名の通り新しい有効成分・使い方が開発され1番目に発売される薬のこと。一方でジェネリック医薬品は、新薬の特許期間などが過ぎた後に他のメーカーから製造・販売され、有効成分、効き目、品質、安全性が新薬と同じであることを条件に、国から承認されている薬です。後発というだけあり、新しい製剤技術により、飲みやすさを向上させたり工夫を加えたものもあります。詳しい説明はこちら(日本ジェネリック製薬協会へリンク)をお読みください。自分のもらっている薬はジェネリックがあるか?ジェネリックに切り替えるとどれくらい薬が安くなるのか、そのすべてをおくすりロコではご紹介。ジェネリックに上手に切り替えて、薬代もリーズナブルに。今後はお医者さんや薬剤師さんに「ジェネリックに切り替えたい」と相談してみましょう。

検索した薬

リバスタッチパッチ9mg

リバスタッチパッチ9mg
小野薬品工業
390.5円
先発品
成分名リバスチグミン
規格9mg1枚
剤形支持体がベージュ色の円形平板の経皮吸収型製剤、面積5平方センチメートル

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

効果

脳内の神経伝達物質であるアセチルコリンの分解酵素の働きを抑えることにより脳内アセチルコリン量を増加させ、神経の情報伝達を促進することで、記憶障害(物忘れ)、見当識障害(時間や場所の認識の問題)、判断ができにくくなるなどの認知症の症状進行を遅らせます。
通常、アルツハイマー型認知症の症状の進行抑制に用いられます。
次のような方は使う前に必ず担当の医師・薬剤師に相談してください。以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。洞不全症候群、洞房ブロック、房室ブロックなどの心疾患、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、尿路閉塞、てんかんなどの痙攣性疾患、気管支喘息、閉塞性肺疾患、パーキンソン病、パーキンソン症候群、肝機能障害がある。妊娠または授乳中他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

この薬の使い方

あなたの用法・用量は通常、成人は主成分として1日1回4.5mgパッチから開始し、原則として4週毎に4.5mgずつ増量し、維持量として1日1回18mgパッチを貼付します。また、患者さんの状態に応じて1日1回9mgパッチから開始し、原則として4週後に18mgパッチに増量する場合もあります。背部、上腕部、胸部のいずれかの正常で健康な皮膚に1回につき1枚のみ貼付し、24時間毎に貼り替えてください。本剤は1パッチ中に主成分9mgを含有します。必ず指示された使用方法に従ってください。一度に貼れる枚数は1枚のみです。一度に2枚以上を貼らないでください。貼り替える時には、まず前回貼ったパッチをはがしてから、新しいパッチを貼ってください。貼り替える時には、前回とは異なる場所に貼ってください。傷や皮膚病のある場所は避けてください。清潔で乾燥した体毛が少ない、密着した衣服を着用してもこすれにくい場所に貼ってください。入浴後に貼る場合には、十分に水分をふきとって、乾いてから貼ってください。パッチは毎日、新しいものに貼り替えてください。貼る時には、パッチがしっかりとくっつくまで手のひらで押えてください。パッチが剥がれた場合は、その時点で新しいパッチに貼り替え、翌日より通常通りの時期に貼り替えてください。このパッチは切って使うことはできません。パッチを扱った後は、手を眼に触れず、手を洗ってください。医療従事者または介護者の管理のもとで使用してください。貼り忘れた場合は気がついた時にできるだけ早く貼ってください。以後は医師から指示されたスケジュールにしたがって、使用してください。絶対に2回分を一度に使ってはいけません。誤って多く貼った場合は医師または薬剤師に相談してください。医師の指示なしに、自分の判断で使うのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、紅斑(皮膚のかぶれ、発赤)、かゆみ、皮膚炎、腫れ、吐き気、嘔吐、皮膚剥脱、食欲減退などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
胸の痛み、冷汗、めまい狭心症、心筋梗塞、徐脈、房室ブロック、洞不全症候群頭痛、嘔吐、突然筋肉が硬くなり体が突っ張る脳血管発作、痙攣発作嘔吐、みぞおちの痛み、黒色便食道破裂を伴う重度の嘔吐、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃腸出血食欲減退、からだがだるい、吐き気肝炎気を失う失神存在しない物が見え・聞こえる、感情や声が激しく高ぶった状態、錯覚や幻覚を伴う軽い意識障害幻覚、激越、せん妄、錯乱過呼吸、意識障害、手指のふるえ脱水
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。剥がしたパッチは、接着面を内側にして折り込み、乳幼児、小児の手および目の届かないところに廃棄してください。薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。

リバスタッチパッチ9mgのジェネリック医薬品

ジェネリック医薬品はありません


リバスタッチパッチ9mgの同効薬

同効薬はありません


リバスタッチパッチ9mgの同種薬

イクセロンパッチ4.5mg

イクセロンパッチ4.5mg
ノバルティス ファーマ
346.8円
先発品


リバスタッチパッチ4.5mg

リバスタッチパッチ4.5mg
小野薬品工業
346.8円
先発品


イクセロンパッチ9mg

イクセロンパッチ9mg
ノバルティス ファーマ
390.5円
先発品


イクセロンパッチ13.5mg

イクセロンパッチ13.5mg
ノバルティス ファーマ
418.6円
先発品


リバスタッチパッチ13.5mg

リバスタッチパッチ13.5mg
小野薬品工業
418.6円
先発品


イクセロンパッチ18mg

イクセロンパッチ18mg
ノバルティス ファーマ
439.7円
先発品


リバスタッチパッチ18mg

リバスタッチパッチ18mg
小野薬品工業
439.7円
先発品


  • 記事掲載情報は、全て執筆時点のものです。
  • 本記事の執筆日:2017年07月28日
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