私たちが医療機関で処方される医療用医薬品には、主に「新薬(先発医薬品)」と「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」の2種類があります。新薬は、その名の通り新しい有効成分・使い方が開発され1番目に発売される薬のこと。一方でジェネリック医薬品は、新薬の特許期間などが過ぎた後に他のメーカーから製造・販売され、有効成分、効き目、品質、安全性が新薬と同じであることを条件に、国から承認されている薬です。後発というだけあり、新しい製剤技術により、飲みやすさを向上させたり工夫を加えたものもあります。詳しい説明はこちら(日本ジェネリック製薬協会へリンク)をお読みください。自分のもらっている薬はジェネリックがあるか?ジェネリックに切り替えるとどれくらい薬が安くなるのか、そのすべてをおくすりロコではご紹介。ジェネリックに上手に切り替えて、薬代もリーズナブルに。今後はお医者さんや薬剤師さんに「ジェネリックに切り替えたい」と相談してみましょう。

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リネゾリド錠600mg「明治」

リネゾリド錠600mg「明治」
Meiji Seika ファルマ
6.0円
ジェネリック
処方せん医薬品

成分名リネゾリド
規格600mg1錠
剤形白色~微黄白色の錠剤、長径18.7mm、短径9.7mm、厚さ6.2mm

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

効果

オキサゾリジノン系の抗菌剤で、細菌の蛋白合成の開始段階を阻害することによって、抗菌作用を示します。
通常、バンコマイシン耐性エンテロコッカス・フェシウムによる各種感染症の治療に用いられます。
次のような方は使う前に必ず担当の医師・薬剤師に相談してください。以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。貧血などの骨髄抑制、腎機能障害がある、体重40kg未満である。妊娠または授乳中他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

この薬の使い方

あなたの用法・用量は成人および12歳以上の小児:通常、1回1錠(主成分として600mg)を12時間ごとに1日2回服用します。
12歳未満の小児:通常、主成分として1回10mg/kgを8時間ごとに服用します。ただし、1回の服用量は600mgを超えません。本剤は1錠中に主成分600mgを含有します。
いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に通常服用する時間が近い場合は飲まずに、次の服用時間から1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、鼻出血、下痢、吐き気、頭痛、味覚倒錯、嘔吐などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
貧血症状(立ちくらみ、頭痛など)、発熱、出血傾向(皮下出血、鼻血など)可逆的な貧血・白血球減少症・汎血球減少症・血小板減少症などの骨髄抑制過呼吸、意識がうすれる、動悸代謝性アシドーシス視力低下、色覚異常、かすみ目・見えない部分がある視神経症呼吸困難、全身のほてり、じんましんショック、アナフィラキシー発熱、咳・痰、呼吸困難間質性肺炎
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

リネゾリド錠600mg「明治」と同様のジェネリック医薬品

同様のジェネリック医薬品はありません


リネゾリド錠600mg「明治」の同効薬

同効薬はありません


リネゾリド錠600mg「明治」の同種薬

ザイボックス錠600mg

ザイボックス錠600mg
ファイザー
11.0円
先発品


  • 記事掲載情報は、全て執筆時点のものです。
  • 本記事の執筆日:2017年09月16日
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