私たちが医療機関で処方される医療用医薬品には、主に「新薬(先発医薬品)」と「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」の2種類があります。新薬は、その名の通り新しい有効成分・使い方が開発され1番目に発売される薬のこと。一方でジェネリック医薬品は、新薬の特許期間などが過ぎた後に他のメーカーから製造・販売され、有効成分、効き目、品質、安全性が新薬と同じであることを条件に、国から承認されている薬です。後発というだけあり、新しい製剤技術により、飲みやすさを向上させたり工夫を加えたものもあります。詳しい説明はこちら(日本ジェネリック製薬協会へリンク)をお読みください。自分のもらっている薬はジェネリックがあるか?ジェネリックに切り替えるとどれくらい薬が安くなるのか、そのすべてをおくすりロコではご紹介。ジェネリックに上手に切り替えて、薬代もリーズナブルに。今後はお医者さんや薬剤師さんに「ジェネリックに切り替えたい」と相談してみましょう。

検索した薬

ランピオンパック

ランピオンパック
武田薬品工業
471.7円
先発品
処方せん医薬品

成分名ランソプラゾール・アモキシシリン・メトロニダゾール
規格1シート
剤形1.タケプロンカプセル30;頭部がうすい橙色、胴部がうすい黄色のカプセル剤、長径15.8mm、短径5.8mm2.アモリンカプセル250;頭部・胴部ともに白色のカプセル剤、長径18.8mm、短径6.3mm3.フラジール内服錠250mg;白色の錠剤、直径10.8mm、厚さ6.0mm

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

効果

タケプロンカプセル30は胃粘膜のプロトンポンプを阻害し、胃酸の分泌を抑制して抗菌薬(アモリンカプセル250とフラジール内服薬250mg)の作用を高め、アモリンカプセル250とフラジール内服錠はヘリコバクター・ピロリ菌に対し、抗菌作用を示します。
通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃MALTリンパ腫、特発性血小板減少性紫斑病、早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃におけるヘリコバクター・ピロリ感染症、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎に用いられます。
次のような方は使う前に必ず担当の医師・薬剤師に相談してください。以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。伝染性単核症、腎障害、血液疾患(特発性血小板減少性紫斑病は除く)、脳・脊髄疾患、肝障害、本人または両親や兄弟に気管支喘息や発疹などアレルギー体質がある、口から食事を十分摂取できない。妊娠または授乳中他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

この薬の使い方

あなたの用法・用量は通常、成人は1回タケプロンカプセル30を1カプセル(ランソプラゾールとして30mg)、アモリンカプセル250を3カプセル〔アモキシシリン水和物として750mg(力価)〕、フラジール内服錠250mgを1錠(メトロニダゾールとして250mg)、を1日2回、7日間服用します。本剤は1シート(1日分)に朝と夕分として各(タケプロン30を1カプセル、アモリンカプセル250を3カプセル、フラジール内服錠250mgを1錠)が包装されています。必ず指示された服用方法に従ってください。飲み忘れた場合は、気が付いたときに1回分を飲んでください。ただし、次の服用時間が5時間以内の場合は、飲まないでおき、次に飲む時間から飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用

これらの薬を飲むと下痢などの消化器症状、味覚異常または発疹を起こすことがあります。症状に応じて次のようにしてください。
1)軟便、軽い下痢などの消化器症状や味覚異常が起きた場合
自分の判断で薬の飲む量や回数を減らしたりせずに、残りの薬を最後まで(7日間)飲み続けてください。
ただし、症状がひどくなった場合は、担当の医師または薬剤師に相談してください。
2)発熱や腹痛を伴う下痢、下痢に粘液や血液が混ざっている場合、または発疹の場合
直ちに薬を飲むことを中止し、担当の医師または薬剤師に連絡してください。

上記以外の主な副作用としては、頭痛、吐き気、嘔吐、口内炎、食欲不振、腹痛、上腹部痛、腹部膨満感、便秘、排便回数の増加、口渇、口腔カンジダ症、かゆみ、めまい、眠気、倦怠感、発熱、女性化乳房、黒色便などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
気分が悪い、発汗、息苦しい、発疹、顔面のむくみ、痙攣ショック、アナフィラキシー体がだるい、発熱、息切れ、鼻血・皮下出血、赤褐色の尿汎血球減少、無顆粒球症、顆粒球減少、溶血性貧血、血小板減少、貧血皮膚や白目が黄色くなる、体がだるい、食欲不振肝機能障害、黄疸発熱、頭痛、関節痛、皮膚・眼・口内に発疹ができる・赤くなる、皮膚の緊張感・灼熱感・疼痛中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、急性汎発性発疹性膿疱症、多型紅斑、紅皮症発熱、から咳、息苦しい間質性肺炎、好酸球性肺炎尿量が減る、顔や手足がむくむ、発熱急性腎不全、間質性腎炎腹痛、頻回の下痢、血便偽膜性大腸炎、出血性大腸炎手足のしびれ、痛み、感覚のまひ末梢神経障害痙攣、意識障害、錯乱中枢神経障害項部硬直、発熱、頭痛、吐き気・嘔吐無菌性髄膜炎腹痛、背部痛、吐き気・嘔吐急性膵炎
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

ランピオンパックのジェネリック医薬品

ジェネリック医薬品はありません


ランピオンパックの同効薬

同効薬はありません


ランピオンパックの同種薬

同種薬はありません


  • 記事掲載情報は、全て執筆時点のものです。
  • 本記事の執筆日:2017年09月15日
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