私たちが医療機関で処方される医療用医薬品には、主に「新薬(先発医薬品)」と「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」の2種類があります。新薬は、その名の通り新しい有効成分・使い方が開発され1番目に発売される薬のこと。一方でジェネリック医薬品は、新薬の特許期間などが過ぎた後に他のメーカーから製造・販売され、有効成分、効き目、品質、安全性が新薬と同じであることを条件に、国から承認されている薬です。後発というだけあり、新しい製剤技術により、飲みやすさを向上させたり工夫を加えたものもあります。詳しい説明はこちら(日本ジェネリック製薬協会へリンク)をお読みください。自分のもらっている薬はジェネリックがあるか?ジェネリックに切り替えるとどれくらい薬が安くなるのか、そのすべてをおくすりロコではご紹介。ジェネリックに上手に切り替えて、薬代もリーズナブルに。今後はお医者さんや薬剤師さんに「ジェネリックに切り替えたい」と相談してみましょう。

検索した薬

ラベファインパック

ラベファインパック
エーザイ
405.9円
先発品
処方せん医薬品

成分名ラベプラゾールナトリウム・アモキシシリン水和物・メトロニダゾール
規格1シート
剤形1.パリエット錠10mg;淡黄色の錠剤、直径6.7mm、厚さ3.6mm2.サワシリン錠250;うすいだいだい色の錠剤、直径10.0mm、厚さ4.7mm3.フラジール内服錠250mg;白色の錠剤、直径10.8mm、厚さ6.0mm

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

効果

パリエット錠10mgは胃粘膜のプロトンポンプを阻害し、胃酸の分泌を抑制して抗生物質など(サワシリン錠250とフラジール内服錠250mg)の抗菌作用を高め、サワシリン錠250とフラジール内服錠250mgはヘリコバクター・ピロリ菌に対し、抗菌作用を示します。
通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃MALTリンパ腫、特発性血小板減少性紫斑病、早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃におけるヘリコバクター・ピロリ感染症、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎に用いられます。
次のような方は使う前に必ず担当の医師・薬剤師に相談してください。以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。伝染性単核症、腎障害、血液疾患(特発性血小板減少性紫斑病は除く)、脳・脊髄疾患、肝障害がある。妊娠または授乳中他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

この薬の使い方

あなたの用法・用量は通常、成人は1回パリエット錠10mgを1錠(ラベプラゾールナトリウムとして10mg)、サワシリン錠250を3錠〔アモキシシリン水和物として750mg(力価)〕、フラジール内服錠250mgを1錠(メトロニダゾールとして250mg)を1日2回、7日間服用します。
必ず指示された服用方法に従ってください。
錠剤はかんだり、くだいたりせず飲みくだしてください。
飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。次に飲む時間が近い場合は、飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。2回分を一度に飲んではいけません。誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、発疹、かゆみ、便秘、下痢、腹部膨満感、吐き気・嘔吐、食欲不振、腹痛、味覚異常、頭痛、発熱などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
気分が悪い、発汗、息苦しい、発疹、顔面のむくみ、けいれんショック、アナフィラキシー体がだるい、発熱、息切れ、鼻血・皮下出血、赤褐色の尿汎血球減少、無顆粒球症、血小板減少、溶血性貧血、顆粒球減少、白血球減少皮膚や白目が黄色くなる、体がだるい、食欲不振劇症肝炎、肝機能障害、黄疸発熱、から咳、息苦しい間質性肺炎、好酸球性肺炎発熱、全身倦怠感、皮膚・眼・口内に発疹ができる・赤くなる中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、多形紅斑、急性汎発性発疹性膿疱症、紅皮症尿量が減る、顔や手足がむくむ、発熱急性腎不全、間質性腎炎吐き気・嘔吐、けいれん、頭痛、意識障害低ナトリウム血症脱力感、筋肉痛、褐色の尿横紋筋融解症腹痛、頻回の下痢、血便大腸炎手足のしびれ、痛み、感覚のまひ末梢神経障害痙攣、意識障害、錯乱中枢神経障害項部硬直、発熱、頭痛、吐き気・嘔吐無菌性髄膜炎腹痛、背部痛、吐き気・嘔吐急性膵炎
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

ラベファインパックのジェネリック医薬品

ジェネリック医薬品はありません


ラベファインパックの同効薬

同効薬はありません


ラベファインパックの同種薬

同種薬はありません


  • 記事掲載情報は、全て執筆時点のものです。
  • 本記事の執筆日:2017年09月15日
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