私たちが医療機関で処方される医療用医薬品には、主に「新薬(先発医薬品)」と「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」の2種類があります。新薬は、その名の通り新しい有効成分・使い方が開発され1番目に発売される薬のこと。一方でジェネリック医薬品は、新薬の特許期間などが過ぎた後に他のメーカーから製造・販売され、有効成分、効き目、品質、安全性が新薬と同じであることを条件に、国から承認されている薬です。後発というだけあり、新しい製剤技術により、飲みやすさを向上させたり工夫を加えたものもあります。詳しい説明はこちら(日本ジェネリック製薬協会へリンク)をお読みください。自分のもらっている薬はジェネリックがあるか?ジェネリックに切り替えるとどれくらい薬が安くなるのか、そのすべてをおくすりロコではご紹介。ジェネリックに上手に切り替えて、薬代もリーズナブルに。今後はお医者さんや薬剤師さんに「ジェネリックに切り替えたい」と相談してみましょう。

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モビプレップ配合内用剤

モビプレップ配合内用剤
EAファーマ
2.0円
先発品
処方せん医薬品

成分名ナトリウム・カリウム・アスコルビン酸配合剤
規格1袋
剤形大室;白色の散剤、小室;白色~黄白色の散剤

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

効果

内服の腸管洗浄剤であり、水様便を排泄することによって腸管の内容物の排除・洗浄効果を示します。
通常、大腸内視鏡検査および大腸手術時の前処置における腸管内用物の排除に用いられます。
次のような方は使う前に必ず担当の医師・薬剤師に相談してください。以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。胃腸管閉塞症、腸閉塞の疑い、腸管穿孔、胃排出不全、中毒性巨大結腸症、便秘、腹部手術歴、嚥下困難、腎機能障害、心機能障害、脱水、炎症性腸疾患、痙攣発作を起こしたことがある。妊娠または授乳中他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

この薬の使い方

あなたの用法・用量は1袋を水で溶かし約2Lの溶解液とします。通常、成人は溶解液を1時間あたり約1Lの速度で服用します。この溶解液を約1L服用した後、水またはお茶を約0.5L飲用します。ただし、排泄液が透明になった時点で服用を終了します。服用した溶解液量の半量の水またはお茶を飲用します。排泄液が透明になっていない場合には、残りの溶解液を排泄液が透明になるまで服用し、その後、追加服用した溶解液量の半量の水またはお茶を飲用します。溶解液の服用量は2Lを超えることはありません。
大腸内視鏡検査前処置:検査当日の朝食は絶食(水分摂取は可)とし、検査開始予定時間の約3時間以上前から服用を開始します。
大腸手術前処置:手術前日の昼食後は絶食(水分摂取は可)とし、昼食後約3時間以上経過した後、服用を開始します。
必ず指示された溶かし方、飲み方に従ってください。
1袋全量を水に溶かし、約2Lの溶解液とした後、服用してください。また、隔壁が完全に開通し、小室に薬が残っていないことを確認した後、服用してください。本剤に水以外の成分を入れないでください。服用前日あるいは服用前に通常程度の排便があったことを確認してください。排便がない場合、医師または薬剤師に相談してください。服用速度は、溶解液(約180mL)をコップに移し、1時間にコップ6杯(約1L)をめどとしてください。飲み始めのコップ2~3杯目までは特にゆっくり服用し、次のような症状がないか注意してください。飲んでいる時に腹痛、吐き気、嘔吐、顔が青ざめる、めまいなどがあらわれた場合には、飲むのを中止し、直ちに医師または薬剤師に連絡してください。飲み終わったのちにこれらの症状があらわれた場合にも、直ちに医師または薬剤師に連絡してください。約1Lの溶解液を服用しても排便がない場合には、腹痛、嘔気、嘔吐がないことを必ず確認し、服用を続けてください。自宅で飲む場合は、副作用があらわれた時の対応がとれるよう付き添い人のいる場所で飲んでください。口が渇く場合には、本剤の溶解液を服用中でも追加で水またはお茶を飲用してください。高齢の方など、脱水を起こすおそれのある方は、本剤の服用前や後にも積極的に水またはお茶を飲用してください。
飲み忘れた場合は担当の医師または薬剤師に相談してください。誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、吐き気、腹痛、嘔吐、発疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
息苦しい、顔面蒼白、意識がもうろうとするショック、アナフィラキシー腹痛、腹部膨満感、嘔吐腸管穿孔、腸閉塞、鼡径ヘルニア嵌頓意識がもうろうとする、けいれん、嘔吐低ナトリウム血症腹痛、腹部膨満感、血便虚血性大腸炎吐き気、嘔吐、血便マロリー・ワイス症候群
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温を避けて保管してください。指示された時間に服用しますが、事前に溶解した場合には、冷蔵庫内に保存し、48時間以内に飲んでください。薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

モビプレップ配合内用剤のジェネリック医薬品

ジェネリック医薬品はありません


モビプレップ配合内用剤の同効薬

同効薬はありません


モビプレップ配合内用剤の同種薬

同種薬はありません


  • 記事掲載情報は、全て執筆時点のものです。
  • 本記事の執筆日:2017年09月19日
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