私たちが医療機関で処方される医療用医薬品には、主に「新薬(先発医薬品)」と「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」の2種類があります。新薬は、その名の通り新しい有効成分・使い方が開発され1番目に発売される薬のこと。一方でジェネリック医薬品は、新薬の特許期間などが過ぎた後に他のメーカーから製造・販売され、有効成分、効き目、品質、安全性が新薬と同じであることを条件に、国から承認されている薬です。後発というだけあり、新しい製剤技術により、飲みやすさを向上させたり工夫を加えたものもあります。詳しい説明はこちら(日本ジェネリック製薬協会へリンク)をお読みください。自分のもらっている薬はジェネリックがあるか?ジェネリックに切り替えるとどれくらい薬が安くなるのか、そのすべてをおくすりロコではご紹介。ジェネリックに上手に切り替えて、薬代もリーズナブルに。今後はお医者さんや薬剤師さんに「ジェネリックに切り替えたい」と相談してみましょう。

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メチルジゴキシン錠0.05mg「タイヨー」

メチルジゴキシン錠0.05mg「タイヨー」
武田テバファーマ
5.6円
ジェネリック
処方せん医薬品

成分名メチルジゴキシン
規格0.05mg1錠
剤形淡黄色の片面1/2割線入り錠剤 直径6.0mm 厚さ2.3mm

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

効果

心臓に直接働いて心臓の筋肉の収縮力を強くしたり、速くなりすぎた脈を調節します。
通常、うっ血性心不全、心房細動・粗動による頻脈、発作性上室性頻拍の治療に用いられます。
次のような方は使う前に必ず担当の医師・薬剤師に相談してください。以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。房室ブロック、洞房ブロック、ジギタリス中毒、閉塞性心筋疾患妊娠または授乳中他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

この薬の使い方

あなたの用法・用量は急速飽和療法には:
通常、成人は初回4~6錠(主成分として0.2~0.3mg)、以降、1回4錠(主成分として0.2mg)を1日3回服用し、十分効果のあらわれるまで続けます。必ず指示された服用方法に従ってください。
維持療法には:
通常、成人は1日2~4錠(主成分として0.1~0.2mg)を服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。
飲み忘れた場合は、飲み忘れた分はとばして、次回からは指示通りに飲んでください。何か気になることがあったら、医師または薬剤師に相談してください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、吐く、心拍が異常、動悸、胸が痛い、下痢、むくむ、発疹、青あざができるなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
脈の異常、息切れ、意識がうすれる高度の徐脈吐く、下痢、幻覚ジギタリス中毒心拍異常、胸の不快感、動悸、胸が痛い二段脈、多源性心室性期外収縮、発作性心房性頻拍、房室ブロック、心室性頻拍症、心室細動
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。残った場合、保管しないで廃棄してください。

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ラニラピッド錠0.05mg

ラニラピッド錠0.05mg
中外製薬
5.6円
先発品


メチルジゴキシン錠0.1mg「タイヨー」

メチルジゴキシン錠0.1mg「タイヨー」
武田テバファーマ
5.8円
ジェネリック


ラニラピッド錠0.1mg

ラニラピッド錠0.1mg
中外製薬
8.8円
先発品


  • 記事掲載情報は、全て執筆時点のものです。
  • 本記事の執筆日:2017年08月01日
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