私たちが医療機関で処方される医療用医薬品には、主に「新薬(先発医薬品)」と「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」の2種類があります。新薬は、その名の通り新しい有効成分・使い方が開発され1番目に発売される薬のこと。一方でジェネリック医薬品は、新薬の特許期間などが過ぎた後に他のメーカーから製造・販売され、有効成分、効き目、品質、安全性が新薬と同じであることを条件に、国から承認されている薬です。後発というだけあり、新しい製剤技術により、飲みやすさを向上させたり工夫を加えたものもあります。詳しい説明はこちら(日本ジェネリック製薬協会へリンク)をお読みください。自分のもらっている薬はジェネリックがあるか?ジェネリックに切り替えるとどれくらい薬が安くなるのか、そのすべてをおくすりロコではご紹介。ジェネリックに上手に切り替えて、薬代もリーズナブルに。今後はお医者さんや薬剤師さんに「ジェネリックに切り替えたい」と相談してみましょう。

検索した薬

ミコブティンカプセル150mg

ミコブティンカプセル150mg
ファイザー
774.5円
先発品
処方せん医薬品

成分名リファブチン
規格150mg1カプセル
剤形濃赤褐色/濃赤褐色のカプセル剤、外径7.6mm、長さ22mm

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

効果

リファマイシン系抗生物質で、抗酸菌のRNA合成を阻害することにより抗菌作用を示します。
通常、結核症、マイコバクテリウム・アビウムコンプレックス(MAC)症を含む非結核性抗酸菌症の治療、HIV感染患者における播種性MAC症の発症抑制に用いられます。
次のような方は使う前に必ず担当の医師・薬剤師に相談してください。以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝機能障害、腎機能障害がある。妊娠または授乳中他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

この薬の使い方

あなたの用法・用量は結核症:通常、成人は1回1~2カプセル(主成分として150~300mg)を1日1回服用します。多剤耐性結核症では1回2~3カプセル(300~450mg)を1日1回服用します。
MAC症を含む非結核性抗酸菌症、HIV感染患者における播種性MAC症
:通常、成人は1回2カプセル(主成分として300mg)を1日1回服用します。
いずれも、必ず指示された服用方法に従ってください。
飲み忘れた場合は、1日以内に気がついた場合であれば、気がついた時点で1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、尿変色、吐き気、発疹、嘔吐、発熱、腹痛、貧血、下痢などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
腹痛、頻回の下痢、血便偽膜性大腸炎咽頭痛・頭痛・頭重、全身けん怠感、鼻血・歯ぐき・皮下の出血白血球減少症、貧血、血小板減少症、汎血球減少症全身けん怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる肝機能異常、黄疸、肝炎顔のむくみ、尿量減少、頭痛腎機能障害視力低下、かすみ目、眼の痛みブドウ膜炎
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

ミコブティンカプセル150mgのジェネリック医薬品

ジェネリック医薬品はありません


ミコブティンカプセル150mgの同効薬

同効薬はありません


ミコブティンカプセル150mgの同種薬

同種薬はありません


  • 記事掲載情報は、全て執筆時点のものです。
  • 本記事の執筆日:2017年09月15日
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