私たちが医療機関で処方される医療用医薬品には、主に「新薬(先発医薬品)」と「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」の2種類があります。新薬は、その名の通り新しい有効成分・使い方が開発され1番目に発売される薬のこと。一方でジェネリック医薬品は、新薬の特許期間などが過ぎた後に他のメーカーから製造・販売され、有効成分、効き目、品質、安全性が新薬と同じであることを条件に、国から承認されている薬です。後発というだけあり、新しい製剤技術により、飲みやすさを向上させたり工夫を加えたものもあります。詳しい説明はこちら(日本ジェネリック製薬協会へリンク)をお読みください。自分のもらっている薬はジェネリックがあるか?ジェネリックに切り替えるとどれくらい薬が安くなるのか、そのすべてをおくすりロコではご紹介。ジェネリックに上手に切り替えて、薬代もリーズナブルに。今後はお医者さんや薬剤師さんに「ジェネリックに切り替えたい」と相談してみましょう。

その処方箋って

検索した薬

マイザー軟膏0.05%

マイザー軟膏0.05%
田辺三菱製薬
20.8円
先発品
成分名ジフルプレドナート
規格0.05%1g
剤形白色の軟膏剤

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

効果

合成副腎皮質ホルモン剤で抗炎症作用や抗アレルギー作用を示し、発赤、はれ、かゆみなどの症状を抑えます。
通常、湿疹・皮膚炎群、よう疹、虫さされ、乾癬、掌蹠膿疱症、薬疹・中毒疹などの治療に用いられます。
次のような方は使う前に必ず担当の医師・薬剤師に相談してください。以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。皮膚感染症、湿疹性外耳道炎、皮膚潰瘍、熱傷、凍傷妊娠中または授乳中他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

この薬の使い方

あなたの用法・用量は通常、1日1~数回適量を患部に塗りますが、治療を受ける疾患や症状により適宜増減されます。必ず指示された使用方法に従ってください。眼科用ではないので、眼には塗らないでください。おむつにあたる部分に使うときは、ビニール製のパンツなどぴったりしたものの使用は避けてください。塗り忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く塗ってください。ただし、次に塗る時間が近い場合は、塗らないで1回分を飛ばしてください。誤って多く塗った場合は医師または薬剤師に相談してください。医師の指示なしに、自分の判断で塗るのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、毛のう炎・せつ、ざ瘡様発疹、ステロイド潮紅・毛細血管拡張、紅斑、接触性皮膚炎などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
虹のような光の輪が見える、霧視(かすんで見える)、まぶしい眼圧亢進(眼瞼皮膚への使用により)眼の痛み、頭痛、視力の低下緑内障(眼瞼皮膚または大量・長期の使用により)かすんで見える、光がまぶしく感じる、視力の低下後嚢白内障(大量・長期の使用により)
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

マイザー軟膏0.05%のジェネリック医薬品

スチブロン軟膏0.05%

スチブロン軟膏0.05%
岩城製薬
7.3円
65%安い(差額13.5円)


サイベース軟膏0.05%

サイベース軟膏0.05%
前田薬品工業
11.8円
43%安い(差額9.0円)


ジフルプレドナート軟膏0.05%「KN」

ジフルプレドナート軟膏0.05%「KN」
小林化工
11.8円
43%安い(差額9.0円)


マイザー軟膏0.05%の同効薬

スチブロンローション0.05%

スチブロンローション0.05%
岩城製薬
7.3円
ジェネリック


サイベースローション0.05%

サイベースローション0.05%
前田薬品工業
11.8円
ジェネリック


マイザー軟膏0.05%の同種薬

スチブロンクリーム0.05%

スチブロンクリーム0.05%
岩城製薬
7.3円
ジェネリック


マイザークリーム0.05%

マイザークリーム0.05%
田辺三菱製薬
20.8円
先発品


  • 記事掲載情報は、全て執筆時点のものです。
  • 本記事の執筆日:2017年08月24日
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