私たちが医療機関で処方される医療用医薬品には、主に「新薬(先発医薬品)」と「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」の2種類があります。新薬は、その名の通り新しい有効成分・使い方が開発され1番目に発売される薬のこと。一方でジェネリック医薬品は、新薬の特許期間などが過ぎた後に他のメーカーから製造・販売され、有効成分、効き目、品質、安全性が新薬と同じであることを条件に、国から承認されている薬です。後発というだけあり、新しい製剤技術により、飲みやすさを向上させたり工夫を加えたものもあります。詳しい説明はこちら(日本ジェネリック製薬協会へリンク)をお読みください。自分のもらっている薬はジェネリックがあるか?ジェネリックに切り替えるとどれくらい薬が安くなるのか、そのすべてをおくすりロコではご紹介。ジェネリックに上手に切り替えて、薬代もリーズナブルに。今後はお医者さんや薬剤師さんに「ジェネリックに切り替えたい」と相談してみましょう。

検索した薬

ホスミシン錠500

ホスミシン錠500
Meiji Seika ファルマ
62.9円
先発品
処方せん医薬品

成分名ホスホマイシンカルシウム水和物
規格500mg1錠
剤形白色の錠剤(長径16.0×短径7.4mm、厚さ6.8mm)

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

効果

感染症の治療に用いるホスホマイシン系の抗生物質で、細菌の細胞壁の合成をその初期段階で阻害し、細菌を殺す働きがあります。
通常、深在性皮膚感染症、膀胱炎、腎盂腎炎、感染性腸炎、涙嚢炎、麦粒腫、瞼板腺炎、中耳炎、副鼻腔炎の治療に用いられます。
次のような方は使う前に必ず担当の医師・薬剤師に相談してください。以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害がある。妊娠または授乳中他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

この薬の使い方

あなたの用法・用量は通常、成人は1日ホスホマイシンとして2~3g(力価)を、小児は1日ホスホマイシンとして40~120mg(力価)/kgを、それぞれ3~4回に分けて服用しますが、年齢、症状に応じて適宜増減されます。この薬は1錠中にホスホマイシンを500mg(力価)含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。飲み忘れた場合は、気がついた時、できるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の通常飲む時間まで3時間以下の場合は1回飛ばして、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を1度に飲んではいけません。誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、下痢、嘔気、腹痛、嘔吐、全身けん怠感、食欲不振、皮膚や結膜などの黄染などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
発熱、下痢、腹痛偽膜性大腸炎等の血便を伴う重篤な大腸炎
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

ホスミシン錠500のジェネリック医薬品

ジェネリック医薬品はありません


ホスミシン錠500の同効薬

ホスホマイシンカルシウムカプセル250mg「日医工」

ホスホマイシンカルシウムカプセル250mg「日医工」
日医工
39.5円
その他


ホスミシンドライシロップ200

ホスミシンドライシロップ200
Meiji Seika ファルマ
54.7円
先発品


ホスホマイシンカルシウムカプセル500mg「日医工」

ホスホマイシンカルシウムカプセル500mg「日医工」
日医工
62.9円
その他


ホスホマイシンカルシウムドライシロップ40%「日医工」

ホスホマイシンカルシウムドライシロップ40%「日医工」
日医工
84.6円
その他


ホスミシンドライシロップ400

ホスミシンドライシロップ400
Meiji Seika ファルマ
84.6円
先発品


ホスミシン錠500の同種薬

ホスミシン錠250

ホスミシン錠250
Meiji Seika ファルマ
39.5円
先発品


  • 記事掲載情報は、全て執筆時点のものです。
  • 本記事の執筆日:2017年09月14日
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