私たちが医療機関で処方される医療用医薬品には、主に「新薬(先発医薬品)」と「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」の2種類があります。新薬は、その名の通り新しい有効成分・使い方が開発され1番目に発売される薬のこと。一方でジェネリック医薬品は、新薬の特許期間などが過ぎた後に他のメーカーから製造・販売され、有効成分、効き目、品質、安全性が新薬と同じであることを条件に、国から承認されている薬です。後発というだけあり、新しい製剤技術により、飲みやすさを向上させたり工夫を加えたものもあります。詳しい説明はこちら(日本ジェネリック製薬協会へリンク)をお読みください。自分のもらっている薬はジェネリックがあるか?ジェネリックに切り替えるとどれくらい薬が安くなるのか、そのすべてをおくすりロコではご紹介。ジェネリックに上手に切り替えて、薬代もリーズナブルに。今後はお医者さんや薬剤師さんに「ジェネリックに切り替えたい」と相談してみましょう。

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ベリプラストP コンビセット 組織接着用

ベリプラストP コンビセット 組織接着用
CSLベーリング
59.0円
先発品
成分名フィブリノゲン加第ⅩⅢ因子
規格5mL2キット1組
剤形凍結乾燥(2バイアル)・液(2バイアル)、使用時液剤

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

効果

血液が固まる作用を応用した生理的な組織接着剤です。血液内のフィブリノゲン、血液凝固第XIII因子、トロンビン、カルシウムイオンが作用すると、フィブリンと呼ばれる凝固物質を生成しますが、ベリプラストPコンビセットはこれらの成分から構成されており、更にフィブリンの溶解を防ぐためにアプロチニンが加えられています。
通常、外科手術の際に、組織の接着・閉鎖を目的として使用されます。
次のような方は使う前に必ず担当の医師・薬剤師に相談してください。以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。牛を原料とする製剤に対し過敏症の既往例がある。貧血、免疫不全または免疫低下状態(感染症にかかりやすいなど)である。妊娠または授乳中。他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

この薬の使い方

あなたの用法・用量はフィブリン液(A液)とトロンビン液(B液)を調製し、必要部位に10cm2あたり各液1mLを重層または混合して、滴下したり、噴霧したりして使用します。

副作用

主な副作用として、発熱、黄疸などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、すぐに医師の診療を受けてください。
呼吸困難、血圧低下、蕁麻疹ショック
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

血液を原料とした製剤なので、感染症を防止するために原料血漿の検査やウイルスの不活化・除去処理を行っていますが、ウイルス感染、プリオン感染の可能性を完全に否定することはできません。現在までにこの薬剤が原因とされる感染は報告されていません。病院で患者の氏名、住所を記録し20年間保存され、調査上必要と認められた場合には医薬品会社などへ提供することがあります。

ベリプラストP コンビセット 組織接着用のジェネリック医薬品

ジェネリック医薬品はありません


ベリプラストP コンビセット 組織接着用の同効薬

同効薬はありません


ベリプラストP コンビセット 組織接着用の同種薬

ベリプラストP コンビセット 組織接着用

ベリプラストP コンビセット 組織接着用
CSLベーリング
9.0円
先発品


ベリプラストP コンビセット 組織接着用

ベリプラストP コンビセット 組織接着用
CSLベーリング
13.0円
先発品


ベリプラストP コンビセット 組織接着用

ベリプラストP コンビセット 組織接着用
CSLベーリング
36.0円
先発品


  • 記事掲載情報は、全て執筆時点のものです。
  • 本記事の執筆日:2017年09月19日
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