私たちが医療機関で処方される医療用医薬品には、主に「新薬(先発医薬品)」と「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」の2種類があります。新薬は、その名の通り新しい有効成分・使い方が開発され1番目に発売される薬のこと。一方でジェネリック医薬品は、新薬の特許期間などが過ぎた後に他のメーカーから製造・販売され、有効成分、効き目、品質、安全性が新薬と同じであることを条件に、国から承認されている薬です。後発というだけあり、新しい製剤技術により、飲みやすさを向上させたり工夫を加えたものもあります。詳しい説明はこちら(日本ジェネリック製薬協会へリンク)をお読みください。自分のもらっている薬はジェネリックがあるか?ジェネリックに切り替えるとどれくらい薬が安くなるのか、そのすべてをおくすりロコではご紹介。ジェネリックに上手に切り替えて、薬代もリーズナブルに。今後はお医者さんや薬剤師さんに「ジェネリックに切り替えたい」と相談してみましょう。

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ビジクリア配合錠

ビジクリア配合錠
ゼリア新薬工業
56.4円
先発品
処方せん医薬品

成分名リン酸二水素ナトリウム一水和物・無水リン酸水素二ナトリウム
規格1錠
剤形白色~微黄白色の錠剤、長径約16.0mm、短径約8.0mm、厚さ約6.5mm

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

効果

腸管内に水分を貯留させ、しゃ下作用を示し、腸管洗浄効果をあらわします。
通常、大腸の内視鏡検査前における腸管内容物の排除に用いられます。
次のような方は使う前に必ず担当の医師・薬剤師に相談してください。以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎機能障害(透析中の患者を含む)、急性リン酸腎症、高血圧症の高齢者、うっ血性心不全、不安定狭心症、QT延長症候群、心室性不整脈、電解質異常、胃腸管閉塞症、腸管穿孔、中毒性巨大結腸症である。心臓に障害がある。腹水を伴う病気がある。腸疾患がある。妊娠または授乳中他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

この薬の使い方

あなたの用法・用量は通常、成人は大腸内視鏡検査の4~6時間前から1回5錠ずつ、約200mLの水(お茶でもよい)とともに15分毎に計10回、合計50錠を2時間30分で服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。高齢者は、1回分の5錠を数回に分けて15分間をかけて約200mLの水で服用してください。服用中に、めまい、ふらつきなどの異常を感じた場合は担当の医師または薬剤師に相談してください。本剤は排泄液の状態で服用継続の可否を判断するのではなく、用法・用量に従い、規定用量を服用してください。通常、本剤服用後の排便は、服用開始後、約1時間30分頃から始まり、約2時間30分間持続します。服用開始後4時間(240分)以降には、大腸内視鏡検査が実施可能となります。なお、服用開始後約3時間30分には排泄液がほぼ透明となります。50錠を飲んでも排便がない場合には、直ちに医師に連絡してください。脱水を予防するために検査前日からこの薬を飲む前、あるいはこの薬を飲み終わった後にも適度な水分(お茶でもよい)をとってください。飲み忘れた場合は担当の医師または薬剤師に相談してください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、吐き気、嘔吐、腹部膨満感、腹痛、肛門不快感、めまい、さむけ、気分不快、頭痛、口渇、倦怠感、発疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
体のむくみ、尿量減少、全身倦怠感急性腎不全、急性リン酸腎症(腎石灰沈着症)手足のこわばり、しびれ、ピリピリ感、筋力低下、意識障害低カルシウム血症食欲不振、嘔吐、痙攣、意識の低下低ナトリウム血症
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

ビジクリア配合錠のジェネリック医薬品

ジェネリック医薬品はありません


ビジクリア配合錠の同効薬

同効薬はありません


ビジクリア配合錠の同種薬

同種薬はありません


  • 記事掲載情報は、全て執筆時点のものです。
  • 本記事の執筆日:2017年09月18日
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