私たちが医療機関で処方される医療用医薬品には、主に「新薬(先発医薬品)」と「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」の2種類があります。新薬は、その名の通り新しい有効成分・使い方が開発され1番目に発売される薬のこと。一方でジェネリック医薬品は、新薬の特許期間などが過ぎた後に他のメーカーから製造・販売され、有効成分、効き目、品質、安全性が新薬と同じであることを条件に、国から承認されている薬です。後発というだけあり、新しい製剤技術により、飲みやすさを向上させたり工夫を加えたものもあります。詳しい説明はこちら(日本ジェネリック製薬協会へリンク)をお読みください。自分のもらっている薬はジェネリックがあるか?ジェネリックに切り替えるとどれくらい薬が安くなるのか、そのすべてをおくすりロコではご紹介。ジェネリックに上手に切り替えて、薬代もリーズナブルに。今後はお医者さんや薬剤師さんに「ジェネリックに切り替えたい」と相談してみましょう。

検索した薬

バクトラミン配合顆粒

バクトラミン配合顆粒
中外製薬
77.4円
先発品
処方せん医薬品

成分名スルファメトキサゾール・トリメトプリム
規格1g
剤形白色~帯微黄白色の顆粒剤

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

効果

細菌に必要な葉酸の生合成を阻害する成分と、葉酸の活性化を阻害する成分の2つの有効成分を配合することにより、相乗的に抗菌作用を示します。
通常、肺炎、慢性呼吸器病変の二次感染、複雑性膀胱炎、腎盂腎炎、感染性腸炎、腸チフス、パラチフスなどの一般感染症の治療や、ニューモシスチス肺炎の治療と発症抑制に用いられます。
次のような方は使う前に必ず担当の医師・薬剤師に相談してください。以前に薬を使用して、かゆみ、発疹、気管支喘息などのアレルギー症状が出たことがある。グルコース-6-リン酸脱水素酵素欠乏、血液の病気にかかっている、または以前かかったことがある。本人または両親、兄弟に気管支喘息、発疹、じんましんなどのアレルギー症状が出たことがある。肝障害、腎障害、葉酸欠乏または葉酸代謝異常(胃を切除したことがある、出産してまもない、先天性葉酸代謝異常症)妊娠中または妊娠している可能性がある。授乳中。他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

この薬の使い方

あなたの用法・用量は一般感染症:通常、成人は1回2gを1日2回服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。
ニューモシスチス肺炎の治療:通常、成人は1日量で9~12gを3~4回に分けて服用します。
通常、小児は1日量で主成分トリメトプリムとして体重1kgあたり15~20mgを3~4回に分けて服用します。
いずれの場合も、年齢・症状により適宜増減されます。
ニューモシスチス肺炎の発症抑制:通常、成人は1日1回1~2gを服用します。
通常、小児は主成分トリメトプリムとして体重1kgあたり1回2~4mgを1日2回服用します。
本剤は1g中に主成分としてトリメトプリム80mg、スルファメトキサゾール400mgを含有します。いずれも、必ず指示された服用方法に従ってください。
飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合には気がついた時点で服用し、次の1回分を抜いてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、食欲不振、吐き気、胃不快感、発疹、蕁麻疹、紅斑、水疱、そう痒感、血液障害(貧血、出血傾向)などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
階段や坂を上る時の動悸や息切れ、動く時の動悸や息切れ、動悸、息切れ、息苦しい、鼻血、歯ぐきの出血、あおあざができる、出血しやすい、出血が止まりにくい、皮下出血、しびれや痛みを伴う舌炎、顔面蒼白、唇や手足のつめが青くなる、疲れやすい、からだがだるい、頭痛、発熱、のどの痛み、めまい、ふらつき、立ちくらみ、耳鳴り、頭が重い、皮膚や白目が黄色くなる、褐色尿再生不良性貧血、溶血性貧血、巨赤芽球性貧血、メトヘモグロビン血症、汎血球減少、無顆粒球症、血小板減少症歯ぐきの出血、鼻血、発熱、皮下出血、紫色のあざ、あおあざができる、貧血、息切れ、息苦しい、白目や皮膚が黄色くなる、尿の色が濃くなる、意識の低下、考えがまとまらない、判断力の低下、しびれ、けいれん、尿量が減る、むくみ血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)、溶血性尿毒症症候群(HUS)しゃがれ声、眼と口唇のまわりのはれ、じんましん、判断力の低下、動悸、息切れ、息苦しい、からだがだるい、考えがまとまらない、ほてり、意識の低下、意識がうすれる、ふらつき、めまい、冷や汗、血の気が引くアナフィラキシー、ショックからだがだるい、高熱、まぶたや目の充血、結膜のただれ、唇や口内のただれ、食欲不振、赤い発疹、中央にむくみをともなった赤い斑点、全身の赤い斑点と破れやすい水ぶくれ(水疱)、陰部の痛み、関節の痛み中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)さむけ、ふらつき、汗がたくさん出る、発熱、意識がうすれる、考えがまとまらない、息苦しい、かゆみ、発疹、しびれ、判断力の低下薬剤性過敏症症候群急に激しくおなかが痛む、急に激しく腰や背中が痛む、発熱、吐き気、嘔吐急性膵炎嘔吐、むかむかする、腹痛、発熱、下痢、血が混ざった便、頻回な下痢、血の混じった下痢偽膜性大腸炎等の血便を伴う重篤な大腸炎発熱、判断力の低下、意識の低下、羽ばたくような手のふるえ、考えがまとまらない、皮膚や白目が黄色くなる、からだがだるい、食欲不振、吐き気、嘔吐、発疹、かゆみ重度の肝障害意識の低下、眼がはれぼったい、尿量が減る、からだのむくみ、頭痛、からだがだるい、息苦しい、疲れやすい、関節の痛み、発熱、発疹、血尿急性腎不全、 間質性腎炎発熱、頭痛、嘔吐、感覚がにぶい、手足のしびれ、手足の脱力や筋萎縮、痛み無菌性髄膜炎、末梢神経炎発熱、咳、息切れ、息苦しい間質性肺炎、PIE症候群めまい、空腹感、ふらつき、冷や汗、手足のふるえ、脱力感、頭痛、動悸低血糖発作手足に力が入らない、手足のまひ、唇がしびれる、手足のしびれ、筋肉が衰える、筋力の減退、手足が動きづらい、意識の低下、頭痛、吐き気、嘔吐、食欲不振、けいれん高カリウム血症、低ナトリウム血症手足のこわばり、足のしびれ、手のしびれ、脱力感、筋肉の痛み、赤褐色尿横紋筋融解症
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

光と湿気を避けて、子どもの手の届かないところに室温(1~30℃)で保管してください。薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については、受け取った薬局や医療機関に相談してください。

バクトラミン配合顆粒のジェネリック医薬品

ジェネリック医薬品はありません


バクトラミン配合顆粒の同効薬

NO IMAGE

スルファメトキサゾール・トリメトプリム錠

14.9円
ジェネリック


バクトラミン配合錠

バクトラミン配合錠
中外製薬
52.8円
先発品


バクタ配合錠

バクタ配合錠
塩野義製薬
67.9円
先発品


バクトラミン配合顆粒の同種薬

バクタ配合顆粒

バクタ配合顆粒
塩野義製薬
77.4円
先発品


ダイフェン配合顆粒

ダイフェン配合顆粒
鶴原製薬
77.4円
その他


  • 記事掲載情報は、全て執筆時点のものです。
  • 本記事の執筆日:2017年09月17日
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