私たちが医療機関で処方される医療用医薬品には、主に「新薬(先発医薬品)」と「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」の2種類があります。新薬は、その名の通り新しい有効成分・使い方が開発され1番目に発売される薬のこと。一方でジェネリック医薬品は、新薬の特許期間などが過ぎた後に他のメーカーから製造・販売され、有効成分、効き目、品質、安全性が新薬と同じであることを条件に、国から承認されている薬です。後発というだけあり、新しい製剤技術により、飲みやすさを向上させたり工夫を加えたものもあります。詳しい説明はこちら(日本ジェネリック製薬協会へリンク)をお読みください。自分のもらっている薬はジェネリックがあるか?ジェネリックに切り替えるとどれくらい薬が安くなるのか、そのすべてをおくすりロコではご紹介。ジェネリックに上手に切り替えて、薬代もリーズナブルに。今後はお医者さんや薬剤師さんに「ジェネリックに切り替えたい」と相談してみましょう。

検索した薬

ネオイスコチン原末

ネオイスコチン原末
第一三共
16.5円
その他
処方せん医薬品

成分名イソニアジドメタンスルホン酸ナトリウム水和物
規格1g
剤形白色の結晶、粒または結晶性の粉末剤

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

効果

結核菌の増殖を阻害することにより抗菌作用を示す化学療法剤です。
通常、肺結核およびその他の結核症の治療に用いられます。
次のような方は使う前に必ず担当の医師・薬剤師に相談してください。以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害、腎障害、精神障害、アルコール中毒、てんかんなどの痙攣性疾患、薬物過敏症、血液障害、出血傾向がある。妊娠または授乳中他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

この薬の使い方

あなたの用法・用量は通常、成人は1日量0.4~1g(8~20mg/kg)を1~3回に分けて、毎日または週2日服用します。必要な場合には、1日量として1.5gまで増量されます。また、年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、出血傾向、頭痛、めまい、倦怠感、食欲不振、悪心、嘔吐、胃部膨満感、腹痛、便秘などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
食欲不振、全身倦怠感、皮膚や白目が黄色くなる劇症肝炎などの重篤な肝障害筋肉が発作的に収縮する痙攣視力低下、中心暗点(視野の中心部が暗くて見えにくい)視神経炎、視神経萎縮手足がしびれる、感覚が麻痺する、筋力が落ちる末梢神経炎発熱、紅斑、水疱、びらん中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、紅皮症(剥脱性皮膚炎)発疹、発熱薬剤性過敏症症候群発熱、紅斑、筋肉や関節が痛いSLE様症状発熱、から咳、呼吸困難間質性肺炎発熱、皮疹、尿量減少、手足や顔のむくみ腎不全、間質性腎炎、ネフローゼ症候群発熱、のどの痛み、全身倦怠感、出血傾向(歯ぐきの出血、鼻血、皮下出血など)無顆粒球症、血小板減少
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

ネオイスコチン原末のジェネリック医薬品

ジェネリック医薬品はありません


ネオイスコチン原末の同効薬

ネオイスコチン錠100mg

ネオイスコチン錠100mg
第一三共
5.7円
その他


ネオイスコチン原末の同種薬

同種薬はありません


  • 記事掲載情報は、全て執筆時点のものです。
  • 本記事の執筆日:2017年09月15日
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