私たちが医療機関で処方される医療用医薬品には、主に「新薬(先発医薬品)」と「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」の2種類があります。新薬は、その名の通り新しい有効成分・使い方が開発され1番目に発売される薬のこと。一方でジェネリック医薬品は、新薬の特許期間などが過ぎた後に他のメーカーから製造・販売され、有効成分、効き目、品質、安全性が新薬と同じであることを条件に、国から承認されている薬です。後発というだけあり、新しい製剤技術により、飲みやすさを向上させたり工夫を加えたものもあります。詳しい説明はこちら(日本ジェネリック製薬協会へリンク)をお読みください。自分のもらっている薬はジェネリックがあるか?ジェネリックに切り替えるとどれくらい薬が安くなるのか、そのすべてをおくすりロコではご紹介。ジェネリックに上手に切り替えて、薬代もリーズナブルに。今後はお医者さんや薬剤師さんに「ジェネリックに切り替えたい」と相談してみましょう。

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ディレグラ配合錠

ディレグラ配合錠
サノフィ
62.3円
先発品
処方せん医薬品

成分名フェキソフェナジン塩酸塩・塩酸プソイドエフェドリン
規格1錠
剤形うすいだいだい色の錠剤、直径17.5mm、短径7.8mm

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

効果

フェキソフェナジン塩酸塩はH1受容体拮抗作用や各種ケミカルメディエーター遊離抑制作用などを示します。塩酸プソイドエフェドリンは鼻粘膜の血流を減少させることにより、強い鼻閉改善効果を示します。スギ花粉症などの季節性アレルギー性鼻炎、ダニやハウスダストなどで起こる通年性アレルギー性鼻炎によるくしゃみ・鼻みず・鼻づまりの症状を改善します。
通常、アレルギー性鼻炎の治療に用いられます。
次のような方は使う前に必ず担当の医師・薬剤師に相談してください。以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。高血圧、冠動脈疾患、狭隅角緑内障、尿閉、交感神経刺激薬による不眠、めまい、脱力、振戦、不整脈などの既往がある。妊娠または授乳中他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

この薬の使い方

あなたの用法・用量は通常、成人および12歳以上の小児には1回2錠を1日2回、朝および夕の空腹時に服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。徐放層を含む錠剤なので、かんだり、砕いたりせず、水と一緒にそのまま服用してください。この徐放層は溶けにくいため、有効成分放出後に殻錠として糞便中に排泄されることがあります。飲み忘れた場合は、気がついた時、できるだけ早く1回分飲んでください。また、次の通常飲む時間が近い場合は、1回とばして、次の通常の服用時間に1回分飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、頭痛、発疹、疲労、口渇などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
呼吸困難、血圧低下、意識消失、血管浮腫、胸痛、潮紅ショック、アナフィラキシー筋肉が発作的に収縮する痙攣全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる肝機能障害、黄疸のどの痛み、頭痛、筋肉痛、寒気や震えを伴って高熱が出る無顆粒球症、白血球減少、好中球減少
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

ディレグラ配合錠のジェネリック医薬品

ジェネリック医薬品はありません


ディレグラ配合錠の同効薬

同効薬はありません


ディレグラ配合錠の同種薬

同種薬はありません


  • 記事掲載情報は、全て執筆時点のものです。
  • 本記事の執筆日:2017年09月08日
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