私たちが医療機関で処方される医療用医薬品には、主に「新薬(先発医薬品)」と「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」の2種類があります。新薬は、その名の通り新しい有効成分・使い方が開発され1番目に発売される薬のこと。一方でジェネリック医薬品は、新薬の特許期間などが過ぎた後に他のメーカーから製造・販売され、有効成分、効き目、品質、安全性が新薬と同じであることを条件に、国から承認されている薬です。後発というだけあり、新しい製剤技術により、飲みやすさを向上させたり工夫を加えたものもあります。詳しい説明はこちら(日本ジェネリック製薬協会へリンク)をお読みください。自分のもらっている薬はジェネリックがあるか?ジェネリックに切り替えるとどれくらい薬が安くなるのか、そのすべてをおくすりロコではご紹介。ジェネリックに上手に切り替えて、薬代もリーズナブルに。今後はお医者さんや薬剤師さんに「ジェネリックに切り替えたい」と相談してみましょう。

検索した薬

テラビック錠250mg

テラビック錠250mg
田辺三菱製薬
1.0円
先発品
処方せん医薬品

成分名テラプレビル
規格250mg1錠
剤形白色の錠剤、長径16.3mm、短径8.1mm、厚さ6.3mm

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

効果

C型肝炎ウイルスが増えるのを抑える作用(抗ウイルス作用)があり、ペグインターフェロン アルファ-2b(遺伝子組換え)およびリバビリンと一緒に使用することにより抗ウイルス作用が増強されます。
通常、C型慢性肝炎の治療に用いられます。
次のような方は使う前に必ず担当の医師・薬剤師に相談してください。以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。この薬を使用して皮膚障害(体の一部、または広い範囲が赤くはれる、発疹、かゆみ)が出たことがある、心疾患(心筋梗塞、心不全、不整脈など)、異常ヘモグロビン症(サラセミア、鎌状赤血球性貧血など)妊娠中、妊娠の可能性がある、授乳中他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

この薬の使い方

あなたの用法・用量は通常、成人は1回3錠(主成分として750mg)を1日3回食後に12週間服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。できるだけ1日の飲む時間を決めて(できるだけ8時間間隔)、必ず食後(できるだけ食後2時間以内)に飲んでください。朝、昼、夕の食後に飲みづらい場合は、軽食をとった後に服用してください。食事がとれなかったり、食事が不規則になったりした場合でも、時間どおりに飲んでください。その時は、少しでも、食べ物(軽食)をとってから飲んでください。この薬はペグインターフェロン アルファ-2b(遺伝子組換え)(ペグイントロン皮下注用)およびリバビリン(レベトールカプセル)と一緒に使用します。これらの薬についても説明を受けてください。飲み忘れた場合は、決められた時間の4時間以内であれば軽食をとった後に1回分を飲んでください。ただし、4時間以上過ぎていた場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばして、次の時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、貧血、発熱、けん怠感、食欲減退、発疹、頭痛、脱毛症、膵炎(腹痛)などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
発熱、皮膚の広い範囲が赤くなる、目の充血や唇のただれ中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、多形紅斑発疹、発熱、リンパ節のはれ薬剤性過敏症症候群尿量の減少、むくみ、体がだるい急性腎不全めまいや疲れやすい、頭が重い、息切れ貧血、ヘモグロビン減少発熱、寒気、関節・筋肉の痛み、咳敗血症
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。開封後は湿気、光を避けて保管してください。薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については、薬を受け取った薬局や医療機関に相談してください。

テラビック錠250mgのジェネリック医薬品

ジェネリック医薬品はありません


テラビック錠250mgの同効薬

同効薬はありません


テラビック錠250mgの同種薬

同種薬はありません


  • 記事掲載情報は、全て執筆時点のものです。
  • 本記事の執筆日:2017年09月16日
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