私たちが医療機関で処方される医療用医薬品には、主に「新薬(先発医薬品)」と「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」の2種類があります。新薬は、その名の通り新しい有効成分・使い方が開発され1番目に発売される薬のこと。一方でジェネリック医薬品は、新薬の特許期間などが過ぎた後に他のメーカーから製造・販売され、有効成分、効き目、品質、安全性が新薬と同じであることを条件に、国から承認されている薬です。後発というだけあり、新しい製剤技術により、飲みやすさを向上させたり工夫を加えたものもあります。詳しい説明はこちら(日本ジェネリック製薬協会へリンク)をお読みください。自分のもらっている薬はジェネリックがあるか?ジェネリックに切り替えるとどれくらい薬が安くなるのか、そのすべてをおくすりロコではご紹介。ジェネリックに上手に切り替えて、薬代もリーズナブルに。今後はお医者さんや薬剤師さんに「ジェネリックに切り替えたい」と相談してみましょう。

検索した薬

セフスパン細粒50mg

セフスパン細粒50mg
長生堂製薬
69.7円
先発品
処方せん医薬品

成分名セフィキシム
規格50mg1g
剤形淡いだいだい色の細粒剤

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

効果

細菌の細胞壁合成を阻害することにより増殖を阻害し抗菌作用を示します。感染症の治療に用いるセフェム系の抗生物質です。
通常、呼吸器感染症、皮膚感染症、耳鼻科感染症、尿路感染症など広い範囲の感染症の治療に使用されます。
次のような方は使う前に必ず担当の医師・薬剤師に相談してください。以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。家族が気管支喘息、発疹、じん麻疹などのアレルギー症状を起こしやすい体質である。腎障害がある。妊娠または授乳中他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

この薬の使い方

あなたの用法・用量は通常、小児は1回体重1kgあたり0.03~0.06g〔主成分として1.5~3mg(力価)〕を1日2回服用します。治療を受ける疾患や症状により適宜増減されます。重症または効果不十分な場合には1回体重1kgあたり0.12g〔6mg(力価)〕を1日2回服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。牛乳、ジュースなどに溶かしたまま放置しないでください。飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の服用時間が近い場合は1回飛ばして、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、発疹、じん麻疹、紅斑、かゆみ、発熱、浮腫、下痢、胃部不快感、口内炎、出血傾向、頭痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
口の中が何か変な感じがする、喘鳴(ヒューヒュー音)、めまいショック呼吸困難、全身のほてり、じん麻疹アナフィラキシー様症状発熱、皮膚や粘膜の赤い発疹・水疱、皮膚の灼熱感・痛み皮膚障害(皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症)尿量減少、むくみ、全身けん怠感急性腎不全などの腎障害腹痛、頻回の下痢、血便偽膜性大腸炎などの大腸炎
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

セフスパン細粒50mgのジェネリック医薬品

ジェネリック医薬品はありません


セフスパン細粒50mgの同効薬

セフスパンカプセル50mg

セフスパンカプセル50mg
長生堂製薬
61.3円
先発品


セフスパンカプセル100mg

セフスパンカプセル100mg
長生堂製薬
68.3円
先発品


セフスパン細粒50mgの同種薬

セフィーナ細粒100

セフィーナ細粒100
武田テバファーマ
59.9円
その他


セフィーナ細粒50

セフィーナ細粒50
武田テバファーマ
69.7円
その他


  • 記事掲載情報は、全て執筆時点のものです。
  • 本記事の執筆日:2017年09月14日
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