私たちが医療機関で処方される医療用医薬品には、主に「新薬(先発医薬品)」と「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」の2種類があります。新薬は、その名の通り新しい有効成分・使い方が開発され1番目に発売される薬のこと。一方でジェネリック医薬品は、新薬の特許期間などが過ぎた後に他のメーカーから製造・販売され、有効成分、効き目、品質、安全性が新薬と同じであることを条件に、国から承認されている薬です。後発というだけあり、新しい製剤技術により、飲みやすさを向上させたり工夫を加えたものもあります。詳しい説明はこちら(日本ジェネリック製薬協会へリンク)をお読みください。自分のもらっている薬はジェネリックがあるか?ジェネリックに切り替えるとどれくらい薬が安くなるのか、そのすべてをおくすりロコではご紹介。ジェネリックに上手に切り替えて、薬代もリーズナブルに。今後はお医者さんや薬剤師さんに「ジェネリックに切り替えたい」と相談してみましょう。

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スンベプラカプセル100mg

スンベプラカプセル100mg
ブリストル・マイヤーズ スクイブ
2.0円
先発品
処方せん医薬品

成分名アスナプレビル
規格100mg1カプセル
剤形白色~微黄色のカプセル剤、長径14.9mm、短径9.3mm

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

効果

C型肝炎ウイルスの複製に必須であるプロテアーゼを阻害し、C型肝炎ウイルスが増えるのを抑える作用(抗ウイルス作用)を示します。ダクラタスビル塩酸塩と一緒に使用します。
通常、C型慢性肝炎、C型代償性肝硬変の治療に用いられます。
次のような方は使う前に必ず担当の医師・薬剤師に相談してください。以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝機能障害がある。B型肝炎ウイルスに感染している、過去にB型肝炎ウイルスに感染したことがある。妊娠中・妊娠の可能性がある(併用するダクラタスビル塩酸塩の注意)、授乳中他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

この薬の使い方

あなたの用法・用量は通常、成人は、1回1カプセル(アスナプレビルとして100mg)を1日2回服用します。ダクラタスビル塩酸塩と併用し、服用期間は24週間です。必ず指示された服用方法に従ってください。飲み忘れた場合は、次の服用時間まで4時間以上あいていたら、直ちに本剤を服用し、その後は予定通り服用してください。次の服用時間まで4時間未満の場合は、服用をスキップし、次の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、頭痛、発熱などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、すぐに医師の診療を受けてください。
からだがだるい、吐き気、嘔吐、食欲不振、かゆみ、白目・皮膚・尿が黄色くなる肝機能障害、肝不全円形または、だ円形の赤い発疹、発熱、関節の痛み多形紅斑出血しやすい(鼻血、歯ぐきの出血、皮下出血)、あおあざができやすい血小板減少発熱、から咳、呼吸困難間質性肺炎
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください

スンベプラカプセル100mgのジェネリック医薬品

ジェネリック医薬品はありません


スンベプラカプセル100mgの同効薬

同効薬はありません


スンベプラカプセル100mgの同種薬

同種薬はありません


  • 記事掲載情報は、全て執筆時点のものです。
  • 本記事の執筆日:2017年09月16日
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