私たちが医療機関で処方される医療用医薬品には、主に「新薬(先発医薬品)」と「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」の2種類があります。新薬は、その名の通り新しい有効成分・使い方が開発され1番目に発売される薬のこと。一方でジェネリック医薬品は、新薬の特許期間などが過ぎた後に他のメーカーから製造・販売され、有効成分、効き目、品質、安全性が新薬と同じであることを条件に、国から承認されている薬です。後発というだけあり、新しい製剤技術により、飲みやすさを向上させたり工夫を加えたものもあります。詳しい説明はこちら(日本ジェネリック製薬協会へリンク)をお読みください。自分のもらっている薬はジェネリックがあるか?ジェネリックに切り替えるとどれくらい薬が安くなるのか、そのすべてをおくすりロコではご紹介。ジェネリックに上手に切り替えて、薬代もリーズナブルに。今後はお医者さんや薬剤師さんに「ジェネリックに切り替えたい」と相談してみましょう。

検索した薬

ジャヌビア錠50mg

ジャヌビア錠50mg
MSD
136.5円
先発品
処方せん医薬品

成分名シタグリプチンリン酸塩水和物
規格50mg1錠
剤形ごくうすい赤黄色の錠剤、長径11.5mm、短径4.8mm、厚さ3.1mm

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

効果

血糖を一定に保つ働きをするインクレチンを分解する酵素を阻害することにより、血糖が高い時にインスリン分泌促進作用並びにグルカゴン濃度低下作用を増強し血糖コントロールを改善します。
通常、2型糖尿病の治療に用いられます。
次のような方は使う前に必ず担当の医師・薬剤師に相談してください。以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。ケトーシス、糖尿病性昏睡または前昏睡、1型糖尿病、感染症、手術前後、外傷がある、腎機能障害、脳下垂体異常、副腎疾患、十分な食事を摂取していない、衰弱している、激しい運動をしている、酒を大量に飲んでいる、腹部手術をしたことがある、腸閉塞になったことがある。妊娠または授乳中他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

この薬の使い方

あなたの用法・用量は腎機能が正常あるいは低下していても軽度な方(軽度腎機能障害):通常、成人は1回1錠(シタグリプチンとして50mg)を1日1回服用しますが、効果が不十分の場合には、経過を十分に観察しながら1日1回2錠(100mg)まで増量されることがあります。
腎機能が低下している方(中等度腎機能障害):通常、成人は1回シタグリプチンとして25mgを1日1回服用しますが、効果が不十分の場合には、経過を十分に観察しながら1日1回1錠(50mg)まで増量されることがあります。
腎機能が低下している方(重度腎機能障害、末期腎不全):通常、成人は1回シタグリプチンとして12.5mgを1日1回服用しますが、効果が不十分の場合には、経過を十分に観察しながら1回25mgを1日1回まで増量されることがあります。
本剤は1錠中にシタグリプチン50mgを含有します。いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
飲み忘れた場合は気がついた時、1回分を飲んでください。ただし、次に通常服用する時間が近い場合は飲まずに、次の服用時間から1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、低血糖症、便秘などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
呼吸困難、蕁麻疹、目や口唇周囲の腫れアナフィラキシー反応発熱、紅斑、眼の充血皮膚粘膜眼症候群、剥脱性皮膚炎寒気、空腹感、手足のふるえ低血糖食欲不振、全身倦怠感、皮膚や白目が黄色くなる肝機能障害、黄疸尿量減少、全身のむくみ、倦怠感急性腎不全激しい上腹部の痛み、腰背部の痛み、吐き気急性膵炎発熱、から咳、呼吸困難間質性肺炎排便の停止、腹痛、腹部膨満感腸閉塞手足の筋肉の痛み、こわばり、しびれ横紋筋融解症出血が止まりにくい、あおあざができる、皮下出血血小板減少水ぶくれ、びらん、紅斑類天疱瘡
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

ジャヌビア錠50mgのジェネリック医薬品

ジェネリック医薬品はありません


ジャヌビア錠50mgの同効薬

同効薬はありません


ジャヌビア錠50mgの同種薬

ジャヌビア錠12.5mg

ジャヌビア錠12.5mg
MSD
60.8円
先発品


グラクティブ錠12.5mg

グラクティブ錠12.5mg
小野薬品工業
61.2円
先発品


ジャヌビア錠25mg

ジャヌビア錠25mg
MSD
73.9円
先発品


グラクティブ錠25mg

グラクティブ錠25mg
小野薬品工業
74.6円
先発品


グラクティブ錠50mg

グラクティブ錠50mg
小野薬品工業
138.2円
先発品


ジャヌビア錠100mg

ジャヌビア錠100mg
MSD
205.4円
先発品


グラクティブ錠100mg

グラクティブ錠100mg
小野薬品工業
207.6円
先発品


  • 記事掲載情報は、全て執筆時点のものです。
  • 本記事の執筆日:2017年09月02日
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