私たちが医療機関で処方される医療用医薬品には、主に「新薬(先発医薬品)」と「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」の2種類があります。新薬は、その名の通り新しい有効成分・使い方が開発され1番目に発売される薬のこと。一方でジェネリック医薬品は、新薬の特許期間などが過ぎた後に他のメーカーから製造・販売され、有効成分、効き目、品質、安全性が新薬と同じであることを条件に、国から承認されている薬です。後発というだけあり、新しい製剤技術により、飲みやすさを向上させたり工夫を加えたものもあります。詳しい説明はこちら(日本ジェネリック製薬協会へリンク)をお読みください。自分のもらっている薬はジェネリックがあるか?ジェネリックに切り替えるとどれくらい薬が安くなるのか、そのすべてをおくすりロコではご紹介。ジェネリックに上手に切り替えて、薬代もリーズナブルに。今後はお医者さんや薬剤師さんに「ジェネリックに切り替えたい」と相談してみましょう。

検索した薬

ジソピラミド徐放錠150mg「ファイザー」

ジソピラミド徐放錠150mg「ファイザー」
ファイザー
44.3円
ジェネリック
処方せん医薬品

成分名リン酸ジソピラミド
規格150mg1錠
剤形白色の錠剤、直径10.0mm、厚さ4.1mm

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

効果

心臓の異常な興奮を抑えて、脈の乱れを整えます。
通常、頻脈性不整脈で他の抗不整脈が使用できないか、または無効の場合に用いられます。
次のような方は使う前に必ず担当の医師・薬剤師に相談してください。以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。透析をしている。房室ブロック、洞房ブロック、うっ血性心不全、腎機能障害、肝機能障害、緑内障、尿貯留傾向がある。妊娠または授乳中他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

この薬の使い方

あなたの用法・用量は通常、成人は1回1錠(ジソピラミドとして150mg)を1日2回服用しますが、年齢や症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。この薬は徐放性製剤なので、かまずに服用してください。飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に通常に服用する時間が近い場合は飲まずに、次の服用時間から1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、口渇、便秘、胃部不快感、排尿障害、頭痛、発疹、腎機能障害などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
息切れ、めまい、頻脈または徐脈心停止などの心臓機能障害のどの痛み、頭痛、寒気や震えを伴った発熱無顆粒球症食欲不振、全身けん怠感、皮膚や白目が黄色くなる肝機能障害、黄疸視力の低下、頭痛・眼痛、吐き気緑内障悪化腹痛、腹部膨満感、吐き気麻痺性イレウス
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。

ジソピラミド徐放錠150mg「ファイザー」と同様のジェネリック医薬品

NO IMAGE

リン酸ジソピラミド150mg徐放錠

16.6円
63%安い(差額27.7円)


ジソピラミド徐放錠150mg「ファイザー」の同効薬

同効薬はありません


ジソピラミド徐放錠150mg「ファイザー」の同種薬

リスモダンR錠150mg

リスモダンR錠150mg
サノフィ
74.2円
先発品


  • 記事掲載情報は、全て執筆時点のものです。
  • 本記事の執筆日:2017年08月01日
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