私たちが医療機関で処方される医療用医薬品には、主に「新薬(先発医薬品)」と「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」の2種類があります。新薬は、その名の通り新しい有効成分・使い方が開発され1番目に発売される薬のこと。一方でジェネリック医薬品は、新薬の特許期間などが過ぎた後に他のメーカーから製造・販売され、有効成分、効き目、品質、安全性が新薬と同じであることを条件に、国から承認されている薬です。後発というだけあり、新しい製剤技術により、飲みやすさを向上させたり工夫を加えたものもあります。詳しい説明はこちら(日本ジェネリック製薬協会へリンク)をお読みください。自分のもらっている薬はジェネリックがあるか?ジェネリックに切り替えるとどれくらい薬が安くなるのか、そのすべてをおくすりロコではご紹介。ジェネリックに上手に切り替えて、薬代もリーズナブルに。今後はお医者さんや薬剤師さんに「ジェネリックに切り替えたい」と相談してみましょう。

検索した薬

クリキシバンカプセル200mg

クリキシバンカプセル200mg
MSD
103.3円
先発品
処方せん医薬品

成分名インジナビル硫酸塩エタノール付加物
規格200mg1カプセル
剤形白色のカプセル剤、長径19.0mm、短径8.0mm

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

効果

免疫機能を低下させ、日和見感染症などを引き起こすヒト免疫不全ウイルス(HIV)のプロテアーゼを選択的に阻害して増殖を抑制し、抗ウイルス作用を示します。
通常、HIV感染症の治療に用いられます。
次のような方は使う前に必ず担当の医師・薬剤師に相談してください。以前に薬を使用して、発疹、かゆみ、アレルギー症状などが出たことがある。血友病、肝機能不全、腎機能異常がある。妊娠または授乳中他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

この薬の使い方

あなたの用法・用量は通常、成人は1回4カプセル(インジナビルとして800mg)を8時間ごとに1日3回空腹時(食事の1時間以上前または食後2時間以降)に服用します。薬を飲む前や後に、低脂肪の軽食をとっても構いませんが、腎石症を防止するため、1日に1.5リットル(コップ8杯)以上の水分を必ずとってください。必ず指示された服用方法に従ってください。指定の時刻に飲み忘れて2時間以上経過した場合は、その回は飲まないで、次の指定の時刻から普通通りに飲みます。また、飲み忘れて2時間以内の場合は、1回分をすぐに飲み、次の服用も普通通りにします。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、血尿、吐き気、背部痛、出血傾向、嘔吐などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
腰背部痛、腹痛、腰背部叩打痛腎石症皮下出血、鼻血、歯ぐきの出血出血傾向食欲不振、全身倦怠感、白眼や皮膚が黄色くなる肝炎、肝不全全身倦怠感、動悸、めまい貧血、溶血性貧血尿量減少、むくみ、発熱腎不全、水腎症、間質性腎炎、腎盂腎炎
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局に相談してください。

クリキシバンカプセル200mgのジェネリック医薬品

ジェネリック医薬品はありません


クリキシバンカプセル200mgの同効薬

同効薬はありません


クリキシバンカプセル200mgの同種薬

同種薬はありません


  • 記事掲載情報は、全て執筆時点のものです。
  • 本記事の執筆日:2017年09月16日
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