私たちが医療機関で処方される医療用医薬品には、主に「新薬(先発医薬品)」と「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」の2種類があります。新薬は、その名の通り新しい有効成分・使い方が開発され1番目に発売される薬のこと。一方でジェネリック医薬品は、新薬の特許期間などが過ぎた後に他のメーカーから製造・販売され、有効成分、効き目、品質、安全性が新薬と同じであることを条件に、国から承認されている薬です。後発というだけあり、新しい製剤技術により、飲みやすさを向上させたり工夫を加えたものもあります。詳しい説明はこちら(日本ジェネリック製薬協会へリンク)をお読みください。自分のもらっている薬はジェネリックがあるか?ジェネリックに切り替えるとどれくらい薬が安くなるのか、そのすべてをおくすりロコではご紹介。ジェネリックに上手に切り替えて、薬代もリーズナブルに。今後はお医者さんや薬剤師さんに「ジェネリックに切り替えたい」と相談してみましょう。

検索した薬

カルバマゼピン細粒50%「フジナガ」

カルバマゼピン細粒50%「フジナガ」
藤永製薬
16.0円
ジェネリック
処方せん医薬品

成分名カルバマゼピン
規格50%1g
剤形白色の細粒剤

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

効果

脳内の神経の過剰な興奮をしずめて、てんかん発作を抑えます。また、鎮静作用などにより過剰な気分の高まりを抑えます。顔面の三叉(さんさ)神経の異常な興奮を抑え、三叉神経痛の発作を軽減します。
通常、てんかん、躁うつ病などの躁状態、三叉神経痛などの治療に用いられます。
次のような方は使う前に必ず担当の医師・薬剤師に相談してください。以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。血液障害、房室ブロック、徐脈、ポルフィリン症がある。妊娠または授乳中他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

この薬の使い方

あなたの用法・用量はてんかん:通常、成人は1回0.2~0.4g(主成分として100~200mg)を1日2回、または1回0.4~0.8g(200~400mg)を1日1回から始め、症状により通常1日1.2g(600mg)まで徐々に増量されます。最高は1日2.4g(1,200mg)までです。通常、小児は年齢・症状により1日0.2~1.2g(主成分として100~600mg)を何回かに分けて服用します。
躁状態・興奮状態:通常、成人は1回0.2~0.4g(主成分として100~200mg)を1日2回、または1回0.4~0.8g(200~400mg)を1日1回から始め、症状により通常1日1.2g(600mg)まで徐々に増量されます。最高は1日2.4g(1,200mg)までです。
三叉神経痛:通常、成人は1日0.4~0.8g(主成分として200~400mg)から始め、通常1日1.2g(600mg)まで何回かに分けて服用します。最高は1日1.6g(800mg)までです。小児は年齢・症状により適宜減量されます。
いずれの場合も必ず指示された服用方法に従ってください。
飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の飲む時間が近い場合は、忘れた分を飲まないで、1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。てんかんに使用している場合、急に飲むのを止めるとてんかん発作が連続して起こることがあります。

副作用

副作用として、眠気、めまい、ふらつき、けん怠・易疲労感、運動失調(運動の調子が狂った状態)、脱力感、発疹、頭痛・頭重、立ちくらみ、口渇(喉が渇く)、血管浮腫(顔、舌、喉の腫れ)、かゆみ、光線過敏症、血管炎、蕁麻疹、呼吸困難、潮紅、ポルフィリン症(腹痛、吐き気)、貧血、リンパ節腫脹、膵炎などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
喉の痛み、出血傾向、貧血症状再生不良性貧血、無顆粒球症などの血液障害発熱、皮膚の発疹・水疱、目の充血や唇・口内のあれ中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、急性汎発性発疹性膿疱症、紅皮症発熱、発疹、リンパ節の腫れ過敏症症候群食欲不振、全身倦怠感、皮膚や白目が黄色くなる肝機能障害、黄疸めまい、失神、徐脈うっ血性心不全、房室ブロック、洞機能不全、徐脈
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温(車の中などを含む)を避けてしゃ光して保管してください。薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

カルバマゼピン細粒50%「フジナガ」と同様のジェネリック医薬品

カルバマゼピン細粒50%「アメル」

カルバマゼピン細粒50%「アメル」
共和薬品工業
16.0円
0%安い(差額0.0円)


カルバマゼピン細粒50%「フジナガ」の同効薬

カルバマゼピン錠100mg「アメル」

カルバマゼピン錠100mg「アメル」
共和薬品工業
5.6円
ジェネリック


カルバマゼピン錠100mg「フジナガ」

カルバマゼピン錠100mg「フジナガ」
藤永製薬
5.6円
ジェネリック


テグレトール錠100mg

テグレトール錠100mg
サンファーマ
7.0円
先発品


カルバマゼピン錠200mg「アメル」

カルバマゼピン錠200mg「アメル」
共和薬品工業
7.2円
ジェネリック


カルバマゼピン錠200mg「フジナガ」

カルバマゼピン錠200mg「フジナガ」
藤永製薬
7.2円
ジェネリック


テグレトール錠200mg

テグレトール錠200mg
サンファーマ
11.1円
先発品


カルバマゼピン細粒50%「フジナガ」の同種薬

テグレトール細粒50%

テグレトール細粒50%
サンファーマ
23.9円
先発品


  • 記事掲載情報は、全て執筆時点のものです。
  • 本記事の執筆日:2017年07月20日
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