私たちが医療機関で処方される医療用医薬品には、主に「新薬(先発医薬品)」と「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」の2種類があります。新薬は、その名の通り新しい有効成分・使い方が開発され1番目に発売される薬のこと。一方でジェネリック医薬品は、新薬の特許期間などが過ぎた後に他のメーカーから製造・販売され、有効成分、効き目、品質、安全性が新薬と同じであることを条件に、国から承認されている薬です。後発というだけあり、新しい製剤技術により、飲みやすさを向上させたり工夫を加えたものもあります。詳しい説明はこちら(日本ジェネリック製薬協会へリンク)をお読みください。自分のもらっている薬はジェネリックがあるか?ジェネリックに切り替えるとどれくらい薬が安くなるのか、そのすべてをおくすりロコではご紹介。ジェネリックに上手に切り替えて、薬代もリーズナブルに。今後はお医者さんや薬剤師さんに「ジェネリックに切り替えたい」と相談してみましょう。

検索した薬

オーペグ配合内用剤

オーペグ配合内用剤
日医工
595.1円
ジェネリック
処方せん医薬品

成分名ナトリウム・カリウム配合剤
規格1袋
剤形白色の散剤

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

効果

内服の腸管洗浄剤で腸管の内容物の排除・洗浄効果を示します。
通常、大腸内視鏡検査および大腸手術時の前処置における腸管内容物の排除に用いられます。
次のような方は使う前に必ず担当の医師・薬剤師に相談してください。以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。胃腸管閉塞症および腸閉塞の疑い、腸管穿孔、中毒性巨大結腸症がある。妊娠または授乳中他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

この薬の使い方

あなたの用法・用量は1袋を水で溶かし約2Lの溶解液とします。通常、成人は1回2~4Lの溶解液を1時間あたり約1Lの速度で服用します。排泄液が透明になった時点で服用を終了としますが、最大服用量は4Lまでとなっています。
大腸内視鏡検査前処置:(検査当日の場合)当日の朝食は絶食(水分摂取のみ可)とし、検査開始予定時間の約4時間前から、服用を開始します。
(検査前日の場合)前日の夕食後は絶食(水分摂取のみ可)とし、夕食後約1時間以上経過後に、服用を開始します。なお、前日の朝食、昼食は残渣の少ないもの、夕食は固形物の入っていない液状食としてください。
大腸手術前処置
:手術前日の昼食後は絶食(水分摂取のみ可)とし、昼食後約3時間以上経過した後に、服用を開始します。
いずれの場合も、必ず指示された溶解方法、服用方法に従ってください。
服用中に腹痛、吐き気、嘔吐、顔が青ざめる、めまいなどが現れた場合には、服用を中止し、直ちに医師または薬剤師に連絡してください。服用後にこれらの症状が現れた場合にも、直ちに医師または薬剤師に連絡してください。2L服用しても排便がない場合には、服用を中止し、医師に連絡してください。服用する前日あるいは服用前に通常程度の排便がない場合は、医師または薬剤師に相談してください。副作用があらわれた場合に対応が困難な場合があるので、自宅で服用する場合、ひとりでの服用は避けてください。飲み始めのコップ2~3杯目までは、特にゆっくり服用してください。
飲み忘れた場合は担当の医師または薬剤師に相談してください。誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、ふらつき感、冷感、腹部膨満感、吐き気、腹痛、嘔吐、倦怠感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
顔面蒼白、血圧低下、嘔吐ショック、アナフィラキシー激しい腹痛、腹部膨満感、食欲不振腸管穿孔、腸閉塞、鼡径ヘルニア嵌頓意識障害、けいれん、食欲不振低ナトリウム血症急激な腹痛、下血、発熱虚血性大腸炎吐き気・嘔吐、吐血、血便マロリー・ワイス症候群
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

オーペグ配合内用剤と同様のジェネリック医薬品

スクリット配合内用剤

スクリット配合内用剤
武田テバファーマ
595.1円
0%安い(差額0.0円)


ニフプラス

ニフプラス
大原薬品工業
595.1円
0%安い(差額0.0円)


オーペグ配合内用剤の同効薬

NO IMAGE

ムーベン配合内用液
日本製薬
621.0円
ジェネリック


オーペグ配合内用剤の同種薬

ニフレック配合内用剤

ニフレック配合内用剤
EAファーマ
1.0円
先発品


  • 記事掲載情報は、全て執筆時点のものです。
  • 本記事の執筆日:2017年09月18日
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