私たちが医療機関で処方される医療用医薬品には、主に「新薬(先発医薬品)」と「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」の2種類があります。新薬は、その名の通り新しい有効成分・使い方が開発され1番目に発売される薬のこと。一方でジェネリック医薬品は、新薬の特許期間などが過ぎた後に他のメーカーから製造・販売され、有効成分、効き目、品質、安全性が新薬と同じであることを条件に、国から承認されている薬です。後発というだけあり、新しい製剤技術により、飲みやすさを向上させたり工夫を加えたものもあります。詳しい説明はこちら(日本ジェネリック製薬協会へリンク)をお読みください。自分のもらっている薬はジェネリックがあるか?ジェネリックに切り替えるとどれくらい薬が安くなるのか、そのすべてをおくすりロコではご紹介。ジェネリックに上手に切り替えて、薬代もリーズナブルに。今後はお医者さんや薬剤師さんに「ジェネリックに切り替えたい」と相談してみましょう。

検索した薬

エサンブトール錠125mg

エサンブトール錠125mg
サンド
9.4円
その他
処方せん医薬品

成分名エタンブトール塩酸塩
規格125mg1錠
剤形黄色の錠剤、直径8.9mm、厚さ4.1mm

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

効果

結核菌、非結核性抗酸菌の核酸合成を阻害し、菌の増殖を抑えます。
通常、肺結およびその他の結核症、マイコバクテリウム・アビウムコンプレックス(MAC)症を含む非結核性抗酸菌症の治療に用いられます。
次のような方は使う前に必ず担当の医師・薬剤師に相談してください。以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。視神経炎、糖尿病、お酒・アルコール摂取量の多い人、腎障害がある。妊娠または授乳中他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

この薬の使い方

あなたの用法・用量は肺結核およびその他の結核症:通常、成人は1日量6~8錠(主成分として0.75~1g)を1~2回に分けて服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状・体重により適宜減量されます。なお、他の抗結核薬と併用することが望ましいとされています。
MAC症を含む非結核性抗酸菌症:通常、成人は1日1回4~6錠(主成分として0.5~0.75g)を服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状・体重により適宜増減されますが、1日に服用する量は8錠(1g)を超えることはありません。
いずれの場合も必ず指示された服用方法に従ってください。
飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次の服用時間がせまっている場合は、1回分とばし、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、視力障害、足のしびれ、発熱、発疹、かゆみ、幻覚、不安、不眠などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
視力低下、視野狭窄、色神異常視力障害全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる重篤な肝障害呼吸困難、冷汗、蕁麻疹ショック、アナフィラキシー様症状発熱、紅斑、水疱中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、紅皮症(剥脱性皮膚炎)鼻血、歯ぐきの出血、四肢などの皮下出血血小板減少
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局に相談してください。

エサンブトール錠125mgのジェネリック医薬品

ジェネリック医薬品はありません


エサンブトール錠125mgの同効薬

同効薬はありません


エサンブトール錠125mgの同種薬

エブトール125mg錠

エブトール125mg錠
科研製薬
9.4円
その他


エブトール250mg錠

エブトール250mg錠
科研製薬
18.6円
その他


エサンブトール錠250mg

エサンブトール錠250mg
サンド
18.6円
その他


  • 記事掲載情報は、全て執筆時点のものです。
  • 本記事の執筆日:2017年09月15日
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