私たちが医療機関で処方される医療用医薬品には、主に「新薬(先発医薬品)」と「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」の2種類があります。新薬は、その名の通り新しい有効成分・使い方が開発され1番目に発売される薬のこと。一方でジェネリック医薬品は、新薬の特許期間などが過ぎた後に他のメーカーから製造・販売され、有効成分、効き目、品質、安全性が新薬と同じであることを条件に、国から承認されている薬です。後発というだけあり、新しい製剤技術により、飲みやすさを向上させたり工夫を加えたものもあります。詳しい説明はこちら(日本ジェネリック製薬協会へリンク)をお読みください。自分のもらっている薬はジェネリックがあるか?ジェネリックに切り替えるとどれくらい薬が安くなるのか、そのすべてをおくすりロコではご紹介。ジェネリックに上手に切り替えて、薬代もリーズナブルに。今後はお医者さんや薬剤師さんに「ジェネリックに切り替えたい」と相談してみましょう。

検索した薬

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イーフェンバッカル錠100μg
帝國製薬
718.2円
先発品
処方せん医薬品

成分名フェンタニルクエン酸塩
規格100μg1錠
剤形白色の錠剤、直径6.4mm

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

効果

オピオイド受容体に親和性を示し、速やかに強力な鎮痛作用を示します。
通常、強オピオイド鎮痛剤を定時服用中の方において、一時的にあらわれる強い痛み(突出痛)の緩和に用いられます。
次のような方は使う前に必ず担当の医師・薬剤師に相談してください。以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。慢性肺疾患などの呼吸機能障害、喘息、徐脈性不整脈、肝・腎機能障害、脳の器質的障害(意識障害・昏睡、脳腫瘍など)、口内炎・口腔内出血・口腔粘膜欠損がある。薬物依存の既往歴がある。妊娠または授乳中他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

この薬の使い方

あなたの用法・用量は通常、成人は1回の突出痛に対して、フェンタニルとして50μgまたは100μgを開始用量とし、上顎臼歯の歯茎と頬の間に置き、溶解させます。医師が一段階ずつ適宜調節し、至適用量(50~800μg)を決めます。用量調節期に1回50~600μgのいずれかの用量で痛みが和らがない場合、30分以降に1回だけ同一用量までの本剤を追加使用できます。至適用量決定後は、通常、成人は、1回の突出痛に対して、至適用量が使用されます。1回最高用量は800μgまでとされています。前回の使用から4時以上使用間隔をあけ、1日あたり4回以下の突出痛に使用できます。本剤は1錠中にフェンタニル100μgを含有します。必ず指示された使用方法に従ってください。この薬は、なるべく左右の交互に置いてください。飲み込む薬ではありません。口内乾燥がみられる時は、少量の水で口内を湿らせた後に置いても構いません。割ったり、なめたり、噛んだり、最初から飲み込んだりしないでください。使用後30分経っても一部が口内に残っている時は、水で飲み込んでも構いません。この薬は、吸湿性があるので、使用直前に開封してください。開封したときに錠剤が割れたり、欠けたりしているときは、その薬は使用しないでください。口から出してしまった薬は、放置せず、多量の水で洗い流すなど安全に処分してください。(病院内の場合は医療スタッフにご相談ください。)誤って多く使用した場合は医師または薬剤師に相談してください。医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、眠気、傾眠、吐き気、嘔吐、浮動性めまいなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
この薬の使用を中止しようとしてもやめられずに使用を続けたくなる依存症呼吸が浅く速くなり、呼吸をしにくい呼吸抑制意識がうすれる、考えがまとまらない、判断力が低下する意識障害息苦しい、蕁麻疹、意識がもうろうとするショック、アナフィラキシーけいれん痙攣
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児、ペットの手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。この薬を使用するまでは包装を開けずに保管してください。他人にこの薬を渡すことは絶対にしないでください。薬がいらなくなった場合は病院または薬局に返却してください。返却については薬を受け取った薬局や医療機関に相談してください。

イーフェンバッカル錠100μgのジェネリック医薬品

ジェネリック医薬品はありません


イーフェンバッカル錠100μgの同効薬

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イーフェンバッカル錠800μg
帝國製薬
1.0円
先発品


イーフェンバッカル錠100μgの同種薬

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イーフェンバッカル錠400μg
帝國製薬
1.0円
先発品


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イーフェンバッカル錠600μg
帝國製薬
1.0円
先発品


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イーフェンバッカル錠200μg
帝國製薬
1.0円
先発品


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アブストラル舌下錠400μg
協和発酵キリン
1.0円
先発品


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イーフェンバッカル錠50μg
帝國製薬
514.8円
先発品


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アブストラル舌下錠100μg
協和発酵キリン
581.8円
先発品


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アブストラル舌下錠200μg
協和発酵キリン
811.9円
先発品


  • 記事掲載情報は、全て執筆時点のものです。
  • 本記事の執筆日:2017年09月19日
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