私たちが医療機関で処方される医療用医薬品には、主に「新薬(先発医薬品)」と「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」の2種類があります。新薬は、その名の通り新しい有効成分・使い方が開発され1番目に発売される薬のこと。一方でジェネリック医薬品は、新薬の特許期間などが過ぎた後に他のメーカーから製造・販売され、有効成分、効き目、品質、安全性が新薬と同じであることを条件に、国から承認されている薬です。後発というだけあり、新しい製剤技術により、飲みやすさを向上させたり工夫を加えたものもあります。詳しい説明はこちら(日本ジェネリック製薬協会へリンク)をお読みください。自分のもらっている薬はジェネリックがあるか?ジェネリックに切り替えるとどれくらい薬が安くなるのか、そのすべてをおくすりロコではご紹介。ジェネリックに上手に切り替えて、薬代もリーズナブルに。今後はお医者さんや薬剤師さんに「ジェネリックに切り替えたい」と相談してみましょう。

検索した薬

イトリゾール内用液1%

イトリゾール内用液1%
ヤンセンファーマ
108.8円
先発品
処方せん医薬品

成分名イトラコナゾール
規格1%1mL
剤形黄色~微褐色澄明のシロップ剤

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

効果

真菌(カビの一種)の細胞膜合成を阻害し、病気の原因となる真菌の増殖を抑えることにより抗真菌作用を示します。
通常、真菌感染症(真菌血症、呼吸器真菌症、消化器真菌症、尿路真菌症、真菌髄膜炎、口腔咽頭カンジダ症、食道カンジダ症、ブラストミセス症、ヒストプラスマ症)、真菌感染が疑われる発熱性好中球減少症の治療、好中球減少が予測される血液悪性腫瘍または造血幹細胞移植患者における深在性真菌症の予防に用いられます。
次のような方は使う前に必ず担当の医師・薬剤師に相談してください。以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝疾患またはその既往歴、腎障害、うっ血性心不全またはその既往歴がある。妊娠、妊娠している可能性のある、授乳中他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

この薬の使い方

あなたの用法・用量は真菌血症、呼吸器真菌症、消化器真菌症、尿路真菌症、真菌髄膜炎、ブラストミセス症、ヒストプラスマ症:通常、成人は1回20mL(主成分として200mg)を1日1回空腹時に服用します。なお、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されますが、1回量の最大は20mL(200mg)、1日量の最大は40mL(400mg)までとされています。
口腔咽頭カンジダ症、食道カンジダ症
:通常、成人は1回20mL(主成分として200mg)を1日1回空腹時に服用します。口腔咽頭カンジダ症において服用するときは、数秒間口に含み、口腔内に薬をいきわたらせた後に飲み込んでください。
真菌感染が疑われる発熱性好中球減少症
:通常、成人はイトラコナゾール注射剤からの切り替え投与として、1回20mL(主成分として200mg)を1日1回空腹時に服用します。なお、年齢・症状により適宜増減されますが、1回量の最大は20mL(200mg)、1日量の最大は40mL(400mg)までとされています。
好中球減少が予測される血液悪性腫瘍または造血幹細胞移植患者における深在性真菌症の予防
:通常、成人は1回20mL(主成分として200mg)を1日1回空腹時に服用します。なお、状態などにより適宜増減されますが、1回量の最大は20mL(200mg)、1日量の最大は40mL(400mg)までとされています。
いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
添付の計量カップを用いて正確に量をはかって飲んでください。
飲み忘れた場合は、気がついた時にすぐに1回分を飲んでください。ただし、食後に気がついた時は、次の食事の前(空腹時)に飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、軟便、下痢、吐き気などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
息苦しい、蕁麻疹、意識がもうろうとするショック、アナフィラキシー足や全身のむくみ、吐き気、息切れ・息苦しいうっ血性心不全、肺水腫体がだるい、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる肝障害、胆汁うっ滞、黄疸高熱(38℃以上)、眼の充血、口や唇のただれ、顔や全身が赤くなる中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、急性汎発性発疹性膿疱症、剥脱性皮膚炎、多形紅斑発熱、から咳、呼吸困難間質性肺炎
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

イトリゾール内用液1%のジェネリック医薬品

ジェネリック医薬品はありません


イトリゾール内用液1%の同効薬

イトラコナゾール錠50mg「科研」

イトラコナゾール錠50mg「科研」
科研製薬
152.2円
ジェネリック


イトラコナゾール錠50mg「日医工」

イトラコナゾール錠50mg「日医工」
日医工
152.2円
ジェネリック


イトラコナゾール錠50「MEEK」

イトラコナゾール錠50「MEEK」
小林化工
152.2円
ジェネリック


イトラコナゾールカプセル50mg「SW」

イトラコナゾールカプセル50mg「SW」
沢井製薬
152.2円
ジェネリック


イトラコナゾール錠100「MEEK」

イトラコナゾール錠100「MEEK」
小林化工
287.1円
ジェネリック


イトラコナゾール錠100mg「日医工」

イトラコナゾール錠100mg「日医工」
日医工
287.1円
ジェネリック


イトリゾールカプセル50

イトリゾールカプセル50
ヤンセンファーマ
354.2円
先発品


イトラコナゾール錠200「MEEK」

イトラコナゾール錠200「MEEK」
小林化工
620.0円
ジェネリック


イトリゾール内用液1%の同種薬

NO IMAGE

イトラコナゾール内用液1%UD20mL「日本臓器」
日本臓器製薬
868.3円
ジェネリック


  • 記事掲載情報は、全て執筆時点のものです。
  • 本記事の執筆日:2017年09月17日
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