私たちが医療機関で処方される医療用医薬品には、主に「新薬(先発医薬品)」と「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」の2種類があります。新薬は、その名の通り新しい有効成分・使い方が開発され1番目に発売される薬のこと。一方でジェネリック医薬品は、新薬の特許期間などが過ぎた後に他のメーカーから製造・販売され、有効成分、効き目、品質、安全性が新薬と同じであることを条件に、国から承認されている薬です。後発というだけあり、新しい製剤技術により、飲みやすさを向上させたり工夫を加えたものもあります。詳しい説明はこちら(日本ジェネリック製薬協会へリンク)をお読みください。自分のもらっている薬はジェネリックがあるか?ジェネリックに切り替えるとどれくらい薬が安くなるのか、そのすべてをおくすりロコではご紹介。ジェネリックに上手に切り替えて、薬代もリーズナブルに。今後はお医者さんや薬剤師さんに「ジェネリックに切り替えたい」と相談してみましょう。

検索した薬

イトラコナゾールカプセル50mg「SW」

イトラコナゾールカプセル50mg「SW」
沢井製薬
152.2円
ジェネリック
成分名イトラコナゾール
規格50mg1カプセル
剤形淡黄色不透明のカプセル剤、長さ17.8mm

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

効果

真菌(カビの一種)の細胞膜成分の合成に必要な酵素の作用を妨げることにより、真菌の増殖を抑え、抗真菌作用を示します。
通常、真菌血症・呼吸器真菌症などの内臓真菌症、スポロトリコーシスなどの深在性皮膚真菌症、体部白癬・口腔カンジダ症などの表在性皮膚真菌症、爪白癬(爪の水虫)の治療に用いられます。
次のような方は使う前に必ず担当の医師・薬剤師に相談してください。以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝疾患またはその既往歴妊娠または授乳中、妊娠している可能性がある。他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

この薬の使い方

あなたの用法・用量は内臓真菌症(深在性真菌症):通常、成人は1回2~4カプセル(主成分として100~200mg)を1日1回食直後に服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。イトラコナゾール注射剤からの切り替えの場合、1回4カプセル(200mg)を1日2回食直後に服用します。
深在性皮膚真菌症
:通常、成人は1回2~4カプセル(主成分として100~200mg)を1日1回食直後に服用します。年齢・症状により適宜増減されますが、1日最高量は4カプセル(200mg)までとされています。
表在性皮膚真菌症(爪白癬以外)
:通常、成人は1回1~2カプセル(主成分として50~100mg)を1日1回食直後に服用します。爪カンジダ症およびカンジダ性爪囲爪炎には、2カプセル(100mg)を1日1回食直後に服用します。年齢・症状により適宜増減されますが、1日最高量は4カプセル(200mg)までとされています。
爪白癬(パルス療法)
:通常、成人は1回4カプセル(主成分として200mg)を1日2回食直後に1週間服用し、その後3週間休薬します。これを1サイクルとし、3サイクル繰り返します。必要に応じて適宜減量されます。
いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分をとばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、腹痛、吐き気、便秘、下痢、嘔吐、消化不良、食欲不振、鼓腸放屁、肝機能異常、発疹、かゆみ、倦怠感、浮腫などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
下肢浮腫、呼吸困難、吐き気うっ血性心不全、肺水腫食欲不振、倦怠感、皮膚や白目が黄色くなる肝障害、胆汁うっ滞、黄疸発熱、皮膚・粘膜が赤く腫れて発疹や水ぶくれができる、眼球結膜の充血中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、急性汎発性発疹性膿疱症、剥脱性皮膚炎、多形紅斑皮膚・唇・手足の爪が青紫色~暗紫色になる、冷汗、血圧低下ショック、アナフィラキシー咳嗽、呼吸困難、発熱間質性肺炎
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

イトラコナゾールカプセル50mg「SW」と同様のジェネリック医薬品

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イトラコナゾール錠50mg「日医工」
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152.2円
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イトラコナゾール錠100mg「日医工」
日医工
287.1円
ジェネリック


イトラコナゾール錠200「MEEK」

イトラコナゾール錠200「MEEK」
小林化工
620.0円
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NO IMAGE

イトラコナゾール内用液1%UD20mL「日本臓器」
日本臓器製薬
868.3円
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イトリゾールカプセル50

イトリゾールカプセル50
ヤンセンファーマ
354.2円
先発品


  • 記事掲載情報は、全て執筆時点のものです。
  • 本記事の執筆日:2017年09月17日
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