私たちが医療機関で処方される医療用医薬品には、主に「新薬(先発医薬品)」と「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」の2種類があります。新薬は、その名の通り新しい有効成分・使い方が開発され1番目に発売される薬のこと。一方でジェネリック医薬品は、新薬の特許期間などが過ぎた後に他のメーカーから製造・販売され、有効成分、効き目、品質、安全性が新薬と同じであることを条件に、国から承認されている薬です。後発というだけあり、新しい製剤技術により、飲みやすさを向上させたり工夫を加えたものもあります。詳しい説明はこちら(日本ジェネリック製薬協会へリンク)をお読みください。自分のもらっている薬はジェネリックがあるか?ジェネリックに切り替えるとどれくらい薬が安くなるのか、そのすべてをおくすりロコではご紹介。ジェネリックに上手に切り替えて、薬代もリーズナブルに。今後はお医者さんや薬剤師さんに「ジェネリックに切り替えたい」と相談してみましょう。

検索した薬

イグザレルト錠15mg

イグザレルト錠15mg
バイエル薬品
545.6円
先発品
処方せん医薬品

成分名リバーロキサバン
規格15mg1錠
剤形赤色の錠剤、直径6mm、厚さ2.8mm

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

効果

血液凝固第Xa因子を阻害することで、血液が固まる働きを抑えます。心房で血液が固まりやすくなっている状態を改善することで、血栓が血管に詰まって生じる疾患(血栓塞栓症)が起こるのを防ぎます。
通常、非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中および全身性塞栓症の発症抑制に用いられます。
次のような方は使う前に必ず担当の医師・薬剤師に相談してください。以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。出血している(頭蓋内出血、消化管出血など)。肝障害がある。腎障害がある。急性細菌性心内膜炎がある。出血する危険性が高い(消化管潰瘍発症後日が浅い、頭蓋内出血発症後日が浅い、脳脊髄や眼の手術後日が浅い、胃潰瘍や十二指腸潰瘍がある、気管支拡張症または肺出血の既往がある、悪性腫瘍がある、高血圧症があるなど)。出血しやすい。血が止まりにくい。低体重妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

この薬の使い方

あなたの用法・用量は通常、成人は主成分として1回15mgを1日1回食後に服用します。なお、腎障害がある場合には、1回10mgを1日1回に減量されます。本剤は1錠中に主成分15mgを含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。飲み忘れた場合は、気づいた時点ですぐに1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間まで12時間以上空けてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、鼻血、皮下出血、歯肉出血、血尿、結膜出血、貧血、創傷出血、喀血(せきがでるときに血がでる)、口腔内出血、痔出血、網膜出血、メレナ(黒色便)などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
吐き気、嘔吐、頭痛出血(消化管出血、頭蓋内出血など)吐き気、からだがだるい、白目や皮膚が黄色くなる肝機能障害・黄疸せき、血の混じった痰、息苦しい、息切れ、発熱間質性肺疾患鼻血、歯ぐきの出血、あおあざがでる、皮下出血、出血が止まりにくい血小板減少
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

イグザレルト錠15mgのジェネリック医薬品

ジェネリック医薬品はありません


イグザレルト錠15mgの同効薬

イグザレルト細粒分包10mg

イグザレルト細粒分包10mg
バイエル薬品
413.0円
先発品


イグザレルト細粒分包15mg

イグザレルト細粒分包15mg
バイエル薬品
588.4円
先発品


イグザレルト錠15mgの同種薬

イグザレルト錠10mg

イグザレルト錠10mg
バイエル薬品
383.0円
先発品


  • 記事掲載情報は、全て執筆時点のものです。
  • 本記事の執筆日:2017年08月29日
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