私たちが医療機関で処方される医療用医薬品には、主に「新薬(先発医薬品)」と「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」の2種類があります。新薬は、その名の通り新しい有効成分・使い方が開発され1番目に発売される薬のこと。一方でジェネリック医薬品は、新薬の特許期間などが過ぎた後に他のメーカーから製造・販売され、有効成分、効き目、品質、安全性が新薬と同じであることを条件に、国から承認されている薬です。後発というだけあり、新しい製剤技術により、飲みやすさを向上させたり工夫を加えたものもあります。詳しい説明はこちら(日本ジェネリック製薬協会へリンク)をお読みください。自分のもらっている薬はジェネリックがあるか?ジェネリックに切り替えるとどれくらい薬が安くなるのか、そのすべてをおくすりロコではご紹介。ジェネリックに上手に切り替えて、薬代もリーズナブルに。今後はお医者さんや薬剤師さんに「ジェネリックに切り替えたい」と相談してみましょう。

検索した薬

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アンペック坐剤20mg
大日本住友製薬
601.8円
先発品
成分名モルヒネ塩酸塩水和物
規格20mg1個
剤形白色~微黄色の坐剤

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

効果

中枢神経のオピオイド受容体に作用して、激しい痛みを抑えます。
通常、激しい痛みをともなう各種がんにおける鎮痛に用いられます。
次のような方は使う前に必ず担当の医師・薬剤師に相談してください。以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。呼吸抑制、気管支喘息発作、肝障害、慢性肺疾患に続発する心不全、けいれん状態、急性アルコール中毒がある。妊娠または授乳中他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

この薬の使い方

あなたの用法・用量は通常、成人は1日1~6個(主成分として20~120mg)を1日2~4回に分けて直腸内(肛門)に挿入しますが、症状により適宜増減されます。本剤は1個中に主成分20mgを含有します。また,初めての場合は、主成分として10mgから使用することもあります。必ず指示された使用方法に従ってください。使い忘れた場合は、使い忘れに気がついた時、すぐに使用してください。次回の使用は、できるだけ指示された間隔をあけて使用してください。絶対に2回分を一度に使用してはいけません。誤って多く使用した場合は医師または薬剤師に相談してください。医師の指示なしに、自分の判断で使用するのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、便秘、眠気、吐き気、嘔吐、かゆみ、発疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
使用を中止しようとしても止められずに使用を続ける依存性呼吸が浅く速くなり、呼吸をしにくい呼吸抑制考えがまとまらない、時間・場所などが判らない、幻覚があらわれる錯乱、せん妄胸の痛み、発作的な息切れ、のどの腫れ無気肺、気管支けいれん、喉頭浮腫食欲不振、吐き気・嘔吐、腹痛麻痺性イレウス、中毒性巨大結腸
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、冷凍、直射日光、高温を避けて保管してください。この薬をほかの人にあげたりしないでください。薬が残ったり、いらなくなった場合は、受け取った病院または薬局に返却してください。

アンペック坐剤20mgのジェネリック医薬品

ジェネリック医薬品はありません


アンペック坐剤20mgの同効薬

同効薬はありません


アンペック坐剤20mgの同種薬

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アンペック坐剤10mg
大日本住友製薬
314.3円
先発品


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アンペック坐剤30mg
大日本住友製薬
850.5円
先発品


  • 記事掲載情報は、全て執筆時点のものです。
  • 本記事の執筆日:2017年09月19日
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