私たちが医療機関で処方される医療用医薬品には、主に「新薬(先発医薬品)」と「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」の2種類があります。新薬は、その名の通り新しい有効成分・使い方が開発され1番目に発売される薬のこと。一方でジェネリック医薬品は、新薬の特許期間などが過ぎた後に他のメーカーから製造・販売され、有効成分、効き目、品質、安全性が新薬と同じであることを条件に、国から承認されている薬です。後発というだけあり、新しい製剤技術により、飲みやすさを向上させたり工夫を加えたものもあります。詳しい説明はこちら(日本ジェネリック製薬協会へリンク)をお読みください。自分のもらっている薬はジェネリックがあるか?ジェネリックに切り替えるとどれくらい薬が安くなるのか、そのすべてをおくすりロコではご紹介。ジェネリックに上手に切り替えて、薬代もリーズナブルに。今後はお医者さんや薬剤師さんに「ジェネリックに切り替えたい」と相談してみましょう。

検索した薬

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アブストラル舌下錠100μg
協和発酵キリン
581.8円
先発品
処方せん医薬品

成分名フェンタニルクエン酸塩
規格100μg1錠
剤形白色の錠剤、直径6mm、厚さ2mm

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

効果

中枢神経系のオピオイド受容体に作用し、強力な鎮痛作用を示します。
通常、強オピオイド鎮痛剤を定時服用中の方において、突出痛(一時的にあらわれる強い痛み)の緩和に用いられます。
次のような方は使う前に必ず担当の医師・薬剤師に相談してください。以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。慢性肺疾患などの呼吸機能障害、喘息、徐脈性不整脈、肝・腎機能障害、頭蓋内圧の亢進、脳の器質的障害(意識障害・昏睡、脳腫瘍など)、口内炎、口腔内出血、口腔粘膜に欠損がある。薬物依存の既往歴がある。妊娠または授乳中他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

この薬の使い方

あなたの用法・用量は通常、成人は1回の突出痛に対して、1回1錠(フェンタニルとして100μg)から服用を開始し、1回の服用で十分な鎮痛効果が得られるよう、医師が症状に応じて一段階ずつ適宜調節して、至適用量(100~800μg)を決めます。用量調節期間中は、1回100~600μgの用量を服用しても十分に痛みが和らがなかった場合、服用後30分以上の時間をおいて、1回だけ追加服用できます。追加服用する時の用量は、1回目に服用した用量を超えてはいけません。至適用量決定後は、通常、成人は1回の突出痛に対して、至適用量を1回分服用します。1回の用量は4錠(400μg)が上限です。服用間隔を2時間以上あけることで、1日あたり4回までの突出痛に対して服用できます。必ず指示された服用方法に従ってください。突出痛があるときだけ使います。使用直前にシートから取り出してください。舌下より吸収されて作用しますので、舌下の奥の方に入れて、自然に溶解させてください。そのまま飲み込んだり、なめたり、噛み砕いたりしないでください。誤って飲み込んだ場合も1回の服用として数え、追加して服用しないでください。水なしで服用してください。口が乾いている場合は、口の中を水でしめらせてから服用してください。何らかの理由ですぐに服用できなかった場合は、服用できるようになった時に、まだ痛みが続いているようであれば、服用してください。痛みがおさまった場合は、再び突出痛があらわれたときに1回分を服用してください。その際、絶対に2回分を一度に使用してはいけません。口から出してしまった薬は放置せず、多量の水で洗い流すなど、安全に処分してください。誤って多く使用した場合は医師または薬剤師に相談してください。医師の指示なしに、自分の判断で使用するのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、傾眠、便秘、吐き気、嘔吐などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
息苦しい、息切れ呼吸抑制薬がないといられない、薬を中止すると手足がふるえ、不眠・不安・けいれん・幻覚などを起こす依存性意識の低下、考えがまとまらない、判断力の低下意識障害じんましん、息苦しい・息切れ、目と口唇のまわりのはれショック、アナフィラキシーけいれん痙攣
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児、ペットの手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。アルミニウム袋ごと渡された場合は、アルミニウム袋を開封した後、開封口を閉じて保管してください。他人にこの薬を渡すことは絶対にしないでください。薬がいらなくなった場合は、病院または薬局に返却してください。返却については薬を受け取った薬局や医療機関に相談してください。

アブストラル舌下錠100μgのジェネリック医薬品

ジェネリック医薬品はありません


アブストラル舌下錠100μgの同効薬

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イーフェンバッカル錠800μg
帝國製薬
1.0円
先発品


アブストラル舌下錠100μgの同種薬

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イーフェンバッカル錠400μg
帝國製薬
1.0円
先発品


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アブストラル舌下錠400μg
協和発酵キリン
1.0円
先発品


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イーフェンバッカル錠600μg
帝國製薬
1.0円
先発品


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イーフェンバッカル錠200μg
帝國製薬
1.0円
先発品


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イーフェンバッカル錠50μg
帝國製薬
514.8円
先発品


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イーフェンバッカル錠100μg
帝國製薬
718.2円
先発品


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アブストラル舌下錠200μg
協和発酵キリン
811.9円
先発品


  • 記事掲載情報は、全て執筆時点のものです。
  • 本記事の執筆日:2017年09月19日
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