私たちが医療機関で処方される医療用医薬品には、主に「新薬(先発医薬品)」と「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」の2種類があります。新薬は、その名の通り新しい有効成分・使い方が開発され1番目に発売される薬のこと。一方でジェネリック医薬品は、新薬の特許期間などが過ぎた後に他のメーカーから製造・販売され、有効成分、効き目、品質、安全性が新薬と同じであることを条件に、国から承認されている薬です。後発というだけあり、新しい製剤技術により、飲みやすさを向上させたり工夫を加えたものもあります。詳しい説明はこちら(日本ジェネリック製薬協会へリンク)をお読みください。自分のもらっている薬はジェネリックがあるか?ジェネリックに切り替えるとどれくらい薬が安くなるのか、そのすべてをおくすりロコではご紹介。ジェネリックに上手に切り替えて、薬代もリーズナブルに。今後はお医者さんや薬剤師さんに「ジェネリックに切り替えたい」と相談してみましょう。

検索した薬

アスペノンカプセル20

アスペノンカプセル20
バイエル薬品
75.3円
先発品
処方せん医薬品

成分名アプリンジン塩酸塩
規格20mg1カプセル
剤形だいだい色/だいだい色のカプセル剤(4号カプセル)

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

効果

心筋細胞のイオンチャネル受容体に作用し不正な心臓のリズムを正常に整える作用があります。
通常、頻脈性不整脈の治療に用いられます。
次のような方は使う前に必ず担当の医師・薬剤師に相談してください。以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。心臓疾患、肝臓、腎臓に疾患がある。妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

この薬の使い方

あなたの用法・用量は通常、成人は1日2カプセル(主成分として40mg)から服用を開始し、効果が不十分な場合は3カプセル(60mg)まで増量し、1日2から3回に分けて服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。飲み忘れた場合は飲み始めて2週間以内の場合は次の服用まで5時間以上あれば1回分を飲んでください。飲み始めて2週間以上の場合は1回とばして、次回から飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、肝炎・胆汁うっ滞性肝炎(食欲不振、全身倦怠感)、貧血、手指のふるえ、めまい・ふらつき、しびれ感、吐き気、嘔吐、食欲不振、口渇、腹痛、消化不良、発疹、発熱、かゆみ、倦怠感などが報告されています。このような症状に気がついたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
脈の乱れやどうきがする、胸苦しくなる催不整脈熱が出る、のどが痛い、体がだるい無顆粒球症熱が出る、咳がでる、息苦しい間質性肺炎体がだるい、食欲がない、皮ふや白目が黄色くなる肝機能障害、黄疸
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については、薬を受け取った薬局や医療機関に相談してください。

アスペノンカプセル20のジェネリック医薬品

アプリンジン塩酸塩カプセル20mg「NP」

アプリンジン塩酸塩カプセル20mg「NP」
ニプロ
30.2円
60%安い(差額45.1円)


アスペノンカプセル20の同効薬

同効薬はありません


アスペノンカプセル20の同種薬

アプリンジン塩酸塩カプセル10mg「NP」

アプリンジン塩酸塩カプセル10mg「NP」
ニプロ
19.3円
ジェネリック


アスペノンカプセル10

アスペノンカプセル10
バイエル薬品
45.8円
先発品


  • 記事掲載情報は、全て執筆時点のものです。
  • 本記事の執筆日:2017年08月01日
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